カリンニコフの2番は数年前に演奏した尼桶があるのを知っているくらい。
1番は最近異様に人気あるみたいで毎月のようにどこかの桶が演奏会で取り上げている。
もうマイナー曲とはいえないかも。この曲もいつの間にかすっかり市民権を得て喜ばしい反面、
もはや「知られざる秘曲」ではなくなってしまったことに寂しさも少し。

曲自体は俺は好きだ。わざわざ弾きたいとは思わないけど。
演奏者にはウケが悪いがシロウトの観客にはめちゃくちゃウケのいい曲ってあると思うけど、
カリンニコフはそういった典型じゃないかな?
演奏者は大好きで必死で演奏するけど客は皆アクビor爆睡のどっちらけ曲でもある尼桶の自己満足マーラーやブルックナーのシンフォニーとは正反対。