4>今回は「ベルリン」に振り回されたコンサートビルディングになった
 みたい。オンステ40名強ではねぇ、それこそ「ベスペルゲザング」の方
 が持ち味出せたと思うのだが、それこそ結果論なんだろう。

私的にはこんな感じ

学指揮が振った「シーシャンティ」「アンファンス・フィニ」だが共に
後半を意識して八分の力で唄ったというかコンパクトに仕上げる意識が
働いて綺麗なんだけどメリハリに欠けた。四連で玉砕したので「名より
実を取る」演奏をねらったのだと思う。その貯金がきいたのが伊東先生
の「ルフラン」それでも足りなかったのが本山先生の「ベルリン」だった。
この日一番うけたのは元気よく唄ったストーム(爆)まだまだ潜在能力は
在る。先生方は自らの野心だけでなく彼らの持ち味をいかした選曲をお願い
したいものだ。(これは同志社に限ったはなしでは無いが)
因みにアンコールは
本山
「Zion's Wall」(コープランド)管楽付きバージョン→以外と面白い
伊東
「そりすべり」(アンダーソン)→生真面目?言葉もフレーズが流れすぎて
                前にこない
学指揮
「希望の島」(ジョーンズ)→グリークラブアルバムの、かびの生えた
              ような曲を「癒し系」に処理。これは
              これで○だと思う。
「Sound Sereveretion」→これも言葉が音の中に流れちゃったのが
            問題。これから開拓してほしいレパなので
            これで打ち止めにしないでほしい