RPOとの第九聞きました。
先ず、録音が良い。エンジニアとしてはBrian Couzensって人がクレジットされてるけど
有名な人なのかな。
あいかわらず、壮大にやろうとか神秘的にやろうとかいう風ではなくて、
きっちり弾いていくだけだけど、段々音楽が凝集して充実してくるというパターン。
「深い精神性」とやらは無いが、透明で清々しい音楽が鳴っている。
興味深いのは、楽器のバランスや弦楽器の奏法で、古楽器に近いものをかんじさせること。
アーノンクールあたりの活動に影響を受けたか?
それともドラティ自身でたどり着いたか?