何処でどうなったかわからないが、
一昔前までは、前に出すと言う事になっていた。
多分 前打音が書いてあるその音の方が大事だから
その音価を変えないためそういう風習になっていたのかなー
音大でも殆どがそう教えていた。

しかし当時の資料等等、前に出すのはおかしいと言う事になってきた。
つまり前打音の方が大事(語弊がある言い方だが)
今では、あんまり前に出す人は少なくなってきたかも。

前に出す時は、出さないと無理な時とか
バロック(特にフレンチ)の様式上そうする時意外あまり無いんじゃない?

基本は、前打音が書いてあるその音に影響を及ぼすと言う事。一種の強調
和声音を非和声音にするとか(たまに逆もあり)

いやそうじゃないとダメって事じゃないよ。
ただ、前に出した時の意味、効果がイマイチ無いと思う。
だったら最初っから前の小節に書けばいい話だと思うけど。