忘れてならないのはキリエ・グロリアが書かれた時期と
クレド以降が書かれた時期に隔たりがあるということ。

この前半と後半では本質的に内容が異なっている気がする。

前半はカトリック・ミサの慣例を重んじているが、後半はバッハ自身が
書きたかったであろう音楽のオンパレードとなっている。