演奏は楽譜に忠実であるべきか☆。.:*:・'
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0667名無しの笛の踊り
03/06/20 20:41ID:???ケンケンガクガクの議論になるんだから、
楽譜ならなおさらですな。
ある作曲家が、自分の曲の初演に立ち会った時、
余りに自分とかけ離れた解釈をもって演奏されたそうです。
でも怒りよりも、「ああ、自分の手からは離れてしまったんだな」
という寂しさだったそうです。
上にもあったけど、楽譜は近似値だからさ。
作曲家にとっても、演奏家にとっても。
演奏家にとって「忠実」とは、額面通りの事なのか、結果論なのか。
今よっぱらってるんで、勢いで言わせて頂くと、
楽譜にdim.があるからdim.するって香具師が多いんだよ、全く。
そうじゃなくて、何故dim.になっているかを考えろってーの。
たとえば、非和声音が解決をするから、安定の意味で書いてあるとか、
調性音楽であれば、おのずと分かる部分は沢山あるんだよ。
現代だって、その作曲家の語法を知る努力をすれば、ある程度分かるだろ。
ただ記号を額面通り守って、「楽譜に忠実」なんて言う香具師は、
怠慢としか言い様がないさ。
知った上で「私は安定感をcresc.で表したい」と思うなら、
それを試せば良い。
なんかさ、みんな言いたい事は似通っていると思うんだわ。
言葉使いの違いでの議論じゃないか?
面白いからいいけど。
ともかく演奏家さんよ、技術を磨くのもいいけど、
音楽の基礎知識位はもってくれ。頼む。
音楽学者さんよ、史実に基づくのもいいけど、
音に繋がる知識をもってくれ。頼む。
作曲家さんよ、孤独だよなあ(w
がんがれ。
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