たとえば日本古来の音楽などは楽譜なんかなくて、
口伝で師匠から弟子へと伝えられて何百年も生き残ってるわけです
楽譜は音楽にとって必要条件ではなく、
ただ、口伝より効率よく多くの人に音楽を伝えられる方法に過ぎないのです
だから、プロの芸術家であれば、
楽譜に忠実ということは重要なことでなく
音楽そのものの精神を捉えることのほうが重要であると思います

私のような素人の場合は、楽譜に出来るだけ忠実に演奏します
素人が、崩して自分流の解釈をしたりすると
自己陶酔のみのむちゃくちゃ音楽になるからです
でも、プロはそれではいかんでしょう
なにか訴えかけるものがないと、芸術家でなく、ただの技術屋です