>>69
あまり彼の音楽にバロックが素材として採用されているとは思わないが、
言わんとすることはなんとなく分かります。
彼曰く「2,3の音符を組み合わせるわざ」に魅せられちゃった結果でしょう。
中世と言うよりはそれ以前をも含んだグレゴリオ聖歌、旋法の研究でそこへ行き着いちゃって
抜け出せないし、抜け出そうともしないんだと思うけど。

結局はそれでヨシとするか否かが分岐点なんじゃないかね・・・

漏れは「深遠」かどうかよりも、彼の音楽の「間」が好きなのよ。
今のところ他の作曲家が提供していないから、むしろ好んで聴いているのだと思う。