モーツァルトのオペラって、テナーの扱いが実に正しいよな。

テノールというカマっぽい声質に対し、男らしい役を無謀に求めたりせず、
軟弱なだけの二枚目とか、ヘタレた男とかに上手く配している。

これは「音」の性質を理解しているモーツァルトならではのことか。