ブッシュのグラインドボーンものは、当時としては比較的条件の良い録音だと思う。
オケは時代相応であるにしても、声に関しては大きな不満はない。
ただし、復刻のセンスによって大きく左右される。

EMI盤は例によってノイズとともに生気もカットしてしまってダメ。
Pearl盤はSPの盤面ノイズこそあれ芯のしっかりした音で、弦の艶などもそこそこ。
AS Disc盤はPearlほどの実在感はないが、軽やかでふわりとした空気感が魅力。
以上3つとも買って(コシだけ)結局AS Discを残した。今は他の復刻もあるノカ?