トップページclassical
1001コメント288KB

???シューマン大好き人は・・・なの???

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しの笛の踊り03/01/25 21:30ID:Hs/jghOA
私はシューマンのピアノ大好き!
森の情景とか協奏曲とかノヴェレッテンとか全部好き!
でも彼は精神的に・・・だったのよね。知ってるでしょ?
やっぱり、シューマン大好きの人たちって・・・なのかしら。
共感できるとやっぱり・・・なの?
0577名無しの笛の踊り03/07/23 11:34ID:???
>>576 レスサンクス。
(訂正)
ベートーヴェン(先天性)、ドニゼッティ、シューベルト、シューマン(疑義は残る)、スメタナ、ヴォルフ

脳梅毒はドニゼッティ、シューマン、スメタナ、ヴォルフ
0578名無しの笛の踊り03/07/23 12:07ID:dCDVHuYe
みんな性交渉で梅毒に感染したの?
0579名無しの笛の踊り03/07/23 12:23ID:???
クライスレリアーナはH.ネイガウス
アルゲリッチとかまじでどーでもいい
0580名無しの笛の踊り03/07/23 12:31ID:bdkz6exW
>>678
まあ、疑いだしたらキリが無い罠。性交渉による感染が圧倒的に多いからね。

ちなみにシューベルトに梅毒を伝染させたのは
彼がピアノ教師をしていたエステルハージ公邸の小間使い、という説がある。

またシューマンに梅毒を伝染させたのは、おそらく彼と親しかったクリステルと
いう女性を通して、とのこと。俺はシューマンの伝記には不案内だが
前レスにもある1994年公開の資料の中に、医師によるシューマンへの
問診記録というのがあって、その中でシューマン自身が
このことを告白しているらしい。
0581名無しの笛の踊り03/07/23 15:59ID:mkDdGO6s
じゃあ、クララは梅毒に感染しててもおかしくないのですね。
058258003/07/23 16:21ID:MHcYByTA
>>581
> じゃあ、クララは梅毒に感染しててもおかしくないのですね。

問診によればシューマンとクリステルが関係を持ったのは
1831年頃らしい。その時点でシューマンが梅毒に感染したなら
その後にシューマンと結婚して何人も子供を設けたクララが
梅毒に感染していないほうが、よほど不自然。

もっとも、シューマンが梅毒に感染していなかったなら話は別だが。
0583名無しの笛の踊り03/07/23 18:15ID:???
いずれにしろ、偉大な天才は淫らな性交渉で梅毒に感染しても悪く言われない
ばかりかむしろエピソードを華やかにするだけで、無能な医者の方が非難される
ということですな。
0584名無しの笛の踊り03/07/23 20:19ID:???
シューマンてやった回数を女ごとに記録してたってホント?
なんかブルックナーに通じるものがあるな。
0585名無しの笛踊り03/07/23 20:22ID:???
ケン・ラッセルの映画では、ディーリアスも最期に梅毒と診断されてたよね。
三浦淳史さんの紹介文読んで、昔観たよ…。
0586名無しの笛の踊り03/07/23 22:02ID:???
>>584
クリステルとセックス三昧だった頃は、日記に会った日を全て記録してたらしい。
クララとセックスした日も日記にしるしをつけてたって。
だから末の子フェリックスが実はブラームスの子じゃないかって言う説は、
その日記のしるしのある日から逆算すると計算が合うから間違いらしい。

しかし若い頃のシューマンって娼館には通うわ二股はかけるがほんとロクでもないやつだよ。

クララと結婚してからは、クララ一筋だよね・・・?
そう信じたい・・・

0587名無しの笛の踊り03/07/23 22:09ID:???
あ、漏れもやった日は全部記録してるな。
関係ない話でスマソ。
0588名無しの笛の踊り03/07/23 22:13ID:???
音楽は、シューマンのほうがブラームスよりさっぱりしてるよね?
どちらも好きだが、ブラームスはウジウジしてると感じることもあり。
0589名無しの笛の踊り03/07/23 22:13ID:???
不意に「できちゃった」と言われるのを用心してメモしてたとかならわからないでもないが、
シューマンの場合そういう実利的な理由とは思えないからキモい。
0590名無しの笛の踊り03/07/23 22:20ID:???
3つのロマンスOp94が好き。
オーボエならマイヤー(EMI)キシュ(NAXOS)
クラリネットならマンノ(ARTENOVA)とか。
0591名無しの笛の踊り03/07/23 22:39ID:???
> シューマンの場合そういう実利的な理由とは思えないからキモい。

オレも別に実利的な理由なんかないけどメモってるが。
0592名無しの笛の踊り03/07/24 00:21ID:3g3oeBAT
モメって何になる?
0593名無しの笛の踊り03/07/24 05:56ID:FQcEZzL+
メモといえば…。
夢日記をつけていると自分の考えを理解できたりして良いけど、
下手したら頭がおかしくなることもあるらしい。
名前忘れたけど統合分裂症とか統合失調症だとか、なんかの妄想がどうとか、そんなん。
頭の中で夢と現実の境がなくなってくんだって。
ハイリスク・ハイリターン。
興味ある人は夢日記をつけてみよう。
ヤバくなってきたと思えばすぐにやめれば良いだけ。
0594名無しの笛の踊り03/07/24 13:10ID:???
夢千代日記は良かったな〜
0595名無しの笛の踊り03/07/25 19:39ID:???
こんな夢を見た(1ヶ月ほど前)。

「自分は電車のプラットフォームに立っている(中央線)。
すると、線路に人が降り立っている(若い女性だったような)。
向かい側の線路に電車が進入してくる。特快で通過するのかな?
すると、その人が高速で通過中のオレンジ色の電車の車輪の下に
潜りこむような、ダイブするような感じで飛び込む(器用な人だ)。
すると、当然ながら、その人というか人体は車輪・車体によって
滅茶苦茶に破砕される。視覚的には憶えてないのだが、
聴覚的には、液体の密に詰まった物体が潰れるような音(プチッ、ブリッ、パンッ)と
硬い物体が粉砕されるような音(ガリガリ、メリメリ、ガギガギ)とが同時に
きこえる。プラットフォームの人たちは騒然とする・・・・」

そこから先は憶えてない。シューマンと関係ないけどね。
夢を人に話すと忘れることができるというから、書いてみた。
0596名無しの笛の踊り03/07/25 23:06ID:???
>>594
夢千代日記のテマが武満徹だったのを覚えています。
日本海の暗い波を背景にした演歌風の哀調が印象的でした。
0597名無しの笛の踊り03/07/26 06:30ID:catRDUiS
シューマン好きの感性がアル下痢ッチや滅ビッツを寛容するとは信じがたい。
彼らは漏れにとっては吐き気のするまがいピアニストたちだ。
どうも、CDをレコードプレイヤーでかけた程度の忠実性しか楽譜に持ち得ないヘボピアニストが多すぎる。
0598名無しの笛の踊り03/07/26 06:32ID:catRDUiS
なぜなら、良い演奏を聴けばクラシックファンならずとも、誰もが好きになってしまう、そんな魔性をシューマンの音楽は持っているから。
シューマンの音楽についてはショパン以上に学校教育で取り上げてもらいたいと思う。

0599名無しの笛の踊り03/07/26 09:09ID:q7O/K1Pd
>良い演奏を聴けばクラシックファンならずとも、誰もが好きになってしまう
そういうの魔性っていうか?
0600名無しの笛の踊り03/07/26 09:21ID:???
600!
0601名無しの笛の踊り03/07/26 09:42ID:???
やっぱり、何時でも違和感を感じるんだな、このスレタイ。
シューマンの本質とは微妙に遠ざかりつつあるような・・・
みんな、無理してるんじゃない?
シューマンすれがこれしかないから
0602名無しの笛の踊り03/07/26 10:38ID:???
>>599
補足;ドラッグのような、あとを引く嗜好性。中毒というか…
とにかく、頭の中で音楽が鳴り続けるが、そのメロディゆえ、それがいやだと感じさせない。普通、他の音楽家で曲がエンドレスに続くと「いい加減、出て行け!」と思うものなのだが。
0603名無しの笛の踊り 03/07/26 15:26ID:bhngAJrM
Christian Zacharias!
0604名無しの笛の踊り03/07/26 15:27ID:MK1rmxJJ
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
☆★ 送料激安!  スピード発送!  商品豊富!   
★☆      http://www.get-dvd.com        
☆★ 激安DVDショップ 「GETDVDドットコム」 
★☆      http://www.get-dvd.com        
☆★ 今すぐアクセス Let’s Go!   急げ! 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
0605名無しの笛の踊り03/07/26 17:05ID:qdT3sCOm
クライスレリアーナをまた蒸し返すといけないのかもしれないが、
アルゲリッチのは若い頃の2番のソナタみたいに激しくなくて
むしろ優しさが先にたった演奏で、好む人がいてもいいけど、あの
曲はもっと紙一重のところがないと面白くない。天才的という感じ
じゃない。むしろ常識的になったアルゲ。
ホロヴィッツ(DG盤は知らないので旧盤)はガサツどころか激しさと
精妙さが交錯するほんとに紙一重の名演。最後のところの右手のひょ
こひょこしたリズムの切れとか(これはギーゼキングもいい)、左手の
バスの生かし方とか比べてみて!
ネイガウスのは詩情豊かだが、テクがちょっと(事故の後だから?)。
ホロに迫るのはソフロニツキだが、幻想曲では上回るけど、この曲では
ちょっと音が悪いのでやっぱホロに軍配かな?
0606名無しの笛の踊り03/07/28 01:20ID:???
>>597
同感!! アルゲリッチもホロビッツも糞でくくれる。
つまり 糞(アルゲリッチ&ホロビッツ)
0607名無しの笛の踊り03/07/28 23:10ID:dG3C/Weh
下手に巨匠と形容さるピアニストの演奏よりは、ピアノ名曲集みたいな特集CDの名も無きピアニストのほうが、作品に忠実で純粋な演奏をしているような気がする。
0608名無しの笛の踊り03/07/29 00:24ID:???
ちみたち
シューマンなんか止めて ショスタコ聞きたまえ。
ショスタコ。
0609名無しの笛の踊り03/07/29 00:31ID:SFzmsH96
シューマンが精神病にかかったのって梅毒に感染したから?
0610名無しの笛の踊り03/07/29 11:57ID:fqxKryYc
シューマンが指を怪我してから、作曲オンリーになった時、どうやって作曲していたのでしょうか?
ちょっと片方の手で旋律を奏でたりしていたのかな? それとも、クララにあれこれ要求して、ピアノ演奏を聞いて作曲のインスピレーションに刺激を与え作曲していたのかな?
それとも、ただ五線譜に向かって、自分の音感と作曲理論を駆使して作曲していたのかな?
0611名無しの笛の踊り03/07/29 13:18ID:I8fqQBj8
>>609
> シューマンが精神病にかかったのって梅毒に感染したから?

晩年のシューマンの症状は梅毒と診断されても全然おかしくない。
1994年になって公表された資料も、それを後押ししている。

ただし、シューマンの梅毒説には疑義もある。
シューマンの子供をたしか8人産んだクララに感染の形跡がみあたらないから。
もともとシューマンは過敏なほどに繊細な性格だったらしいし
家系にも精神/神経を病んでいた人物がいた。
0612名無しの笛の踊り03/07/29 15:11ID:TwlO9MOM
なんだよ、遺伝かよ!!
(ヴィヴァルディ:三村マサカズ)
0613名無しの笛の踊り03/07/30 13:19ID:???
室内楽は全部いいと思う。
0614名無しの笛の踊り03/07/30 14:01ID:???
>>607
禿同。俺の、とは言わないが、俺のピアノの先生くらいの演奏のほうが、本来の
曲を鑑賞するのによい。音楽はスターのためのショウピースではないのだ。
0615名無しの笛の踊り03/07/30 14:21ID:???
ただ、一部の音楽はスターの才能発揮用のショーピースであることは否めない。
シューマンの難曲は、かつてただ譜面を眺めるためのものと言われたが、
今は市井の名もなきピアニストまで弾きこなすという、時代も変わったものだ。
一億総ピアニスト時代の到来もそう遠い将来ではあるまい。
0616名無しの笛の踊り03/07/30 17:17ID:???
>一億総ピアニスト時代の到来もそう遠い将来ではあるまい。

それはないw

>>607
クライスレリアーナで言えば、ナクソスのパウル・グルダ、
鰤のクララ・ヴュルツのが、「黄色い悪魔」のアルゲリッチ、ポリーニより断然よいってことね。
0617名無しの笛の踊り03/07/31 14:42ID:NpcCWMAq
>>615
日本経済が1990年代で崩壊しないで、そのまま好景気を保っていたらある程度、楽器をする人が増えたと思う。
バブル崩壊である程度楽器屋さんは店じまいの所多かったみたいだしね。
0618名無しの笛の踊り03/07/31 14:51ID:???
結構なことではあるな。>店じまい
0619名無しの笛の踊り03/07/31 18:35ID:???
>店じまい
東京・神保町はむごいことになりましたな。
お茶の水シャンゼリーゼのロック系楽器店は生き残ってるけど。
0620名無しの笛の踊り03/08/01 01:39ID:???
シューマンのピアノ三重奏曲第一番がとても好きだ。
名曲なので色々な演奏が聴けるが、ルービンシュタイン、シェリン
グ、フルニエが良いと思う。特にシェリングのヴァイオリンは技巧、
音楽性ともに他の幾多の録音を圧倒している。一楽章を遅めのテンポ
で悲劇性を強調しているのも良い。3楽章のチェロの歌い方も流石フ
ルニエと言いたくなる。
0621名無しの笛の踊り03/08/02 02:03ID:0CIk7esn
>>621
そのCD、僕も持ってます。シューベルトのトリオとカップリングされてる
RCA盤ではないでしょうか。ボザールの演奏で聞いていい曲と思ってたけど、
こちらを聞いてますます好きになりました。各パートが競い合いつつ出たり
引っ込んだりの絶妙さ、一瞬も集中力が途切れないって感じですね。3人とも
ソリストとして王者の風格であるだけに、ボザールのいわゆるアンサンブル
然とした演奏とは違う迫力です。内声の動きもよく分かって、一音も漏らすまいと
ヘッドフォンで聴くと背筋がゾクゾクするような美しさが伝わってきました。
0622山崎 渉03/08/02 02:22ID:???
(^^)
0623名無しの笛の踊り03/08/02 14:14ID:???
>>608
両方聴いちゃいかんのか?
0624名無しの笛の踊り03/08/02 21:26ID:???
“ホルンとピアノのためのアダージョとアレグロ Op70”という曲、誰か
聞いたことがある人いますか? 初演では結構評判がよかったそうですが。
0625名無しの笛の踊り03/08/02 23:32ID:LpllxRKw
わりと有名な曲だと思うが…。
チェロでだけどカザルスがホワイトハウスコンサートで弾いてる。
0626名無しの笛の踊り03/08/02 23:41ID:???
今は随分録音も増えているから、わざわざ古いのもどうかと思うけど、
デニス・ブレインなんかやっぱり上手いもんだ。 >アダージョとアレグロ
0627名無しの笛の踊り03/08/02 23:46ID:???
>>624
名曲だよ。
シューマン好きなら必聴。
良かったらチェロでも聴いてみ。
0628名無しの笛踊り03/08/03 21:25ID:WI0BGVRp
今更ですが、キーシンのソナタ第1番を聴きました。
凄いですね…。
シューマンを聴く醍醐味が余さず盛り込まれたような、そんな演奏でした。
キーシン・スレの方々には大方好評だったようですが、こちらの皆様はどのような感想を持たれましたでしょうか?
0629名無しの笛の踊り03/08/03 21:28ID:???
アダージョとアレグロ、最近はN響の松崎氏がCD出したけどとても素晴らしかった。
チェロでもクラリネットでもオーボエでも演奏する曲。
0630名無しの笛の踊り03/08/03 21:36ID:???
ブレンデルのシューマソをどう思いまつか?
0631名無しの笛の踊り03/08/03 21:37ID:???
>>624
5月に若尾圭介とエッシェンバッハで聴きました。
3つのロマンス、幻想小曲集、夕べの歌なども
演奏されて至福の時間でした
0632名無しの笛の踊り03/08/03 21:39ID:JXh/VCEN
ミサ・サクラ、好きです
0633名無しの笛の踊り03/08/03 21:42ID:???
>>630
もっと演奏してほしい。
0634名無しの笛の踊り03/08/03 22:22ID:???
>>630
名演奏が多い。ツボを押さえた演奏で、アルゲリッチやホロビッツなどの糞
を聴いてこれがシューマンだと思い込んでいる人にはぜひお勧め。
0635名無しの笛の踊り03/08/03 22:57ID:???
>634
もう少しだけの明晰さがあれば最強という気もするが。
下痢(・・・・・・)や幌(少しばかり保留つき)
よりもツボをおさえているというのは同感。
0636名無しの笛の踊り03/08/03 23:33ID:???
ブレンデルのシューマンはアルゲリッチとは正反対の方向だけど、これが
また勘違いも甚だしい。完全にピントのずれた解釈と覇気の無いリズムで、
シューマンを好きな人ならば聴いてられない演奏でしょう。

ただし、他の作曲家(特にウィーンの)が好きでシューマンをあまり聴いて
いないような人には、むしろ馴染みやすいところがあるのかもしれない。そ
れで「シューマンって結構いいね」何て言われたらぶち切れるしかないが。

要するにブレンデルのウィーン流音楽的素養では、シューマンは全く理解
出来ないみたいね。グルダもシューマンは苦手だったみたいだし。
0637名無しの笛の踊り03/08/04 00:22ID:???
>>636
んじゃだれがいいのよ。
0638名無しの笛の踊り03/08/04 01:38ID:knkXmJ6l
フランスのピアニストの弾くシューマンって結構いい。
コルトー、ナット、それにここではあまり出てこないが、
カトリーヌ・コラールなんて作為的でなく自然。
あとハンガリーだけど、アニー・フィッシャーもそう。
0639_03/08/04 01:38ID:???
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/2ch.html
0640名無しの笛の踊り03/08/04 01:40ID:???
ロラン・バルトのシューマソ論はいいね。
自分でも弾いてたらしい
0641名無しの笛の踊り03/08/04 01:54ID:???
シューマンはフランスで人気があるしね。唯一の室内楽全集がDGではなく
Eratoだというのも象徴的。コルトー、ナットの他にルーマニア人のハスキル
もパリ音楽院系だし、やはりパリと縁の深いリパッティにはもっと弾いて欲し
かった・・・クライスレリアーナの好演で注目のル・ゲやグレモーもフランスだ
しなあ。

ルービンシュタインのシューマンも素晴らしいけど、ケンプはドイツ人にし
てはシューマンが上手い。(w ミケランジェリはシューマンこそ最高の作
曲家と考えていたらしいし、ポリーニも何だかんだ言ってちゃんとしている。
ペライアのシューマンも良いし、シフもシューマンに入れ込んでいる。ロシ
ア系でもネイガウスやソフロニツキの名演をはじめ、ウィルサラゼあたりも
悪くない。

ほら、アルゲリッチやブレンデルを聴いているヒマなんてないよ! 
0642名無しの笛の踊り03/08/04 09:08ID:???
ペーターレーゼルのソナタ、室内楽はいいと思った。
あと、ヴァイオリンソナタもやはりレーゼル、フンケがいいね。
0643名無しの笛の踊り03/08/04 09:43ID:s+X5/3OK
フランソワもいいぜよ。カサドシュも忘れんでほしい。
0644名無しの笛の踊り03/08/04 10:57ID:???
>>642
他に何を聴いてそう思うの? >Vnソナタ
0645名無しの笛の踊り03/08/04 11:57ID:RnkQhiPb
>>640
そんなのあるんだ。
バルト面白いし読みたいけど、邦訳出てる?
0646名無しの笛の踊り03/08/04 12:40ID:???
レコ芸で絶賛された、湯口美和のCDってどう思う?
俺は好きになれなかった。
クライスレリアーナと幻想小曲集のはルバートが趣味に合わず、
ソナタ1番は強拍と弱拍の対比がイマイチで演説みたいな演奏だったし。
相対比較では前者の方がまだ良かったけど。
皆さんの意見求む。
0647名無しの笛の踊り03/08/04 12:46ID:TSc8d8eD
レコ芸の評価というのはもらった金によって変わるるんです。自分の耳を信じましょう。
0648名無しの笛の踊り03/08/04 15:19ID:???
シューマニアーナシリーズでほとんど完結に近づいた伊藤恵さんのもいいのは、かなりよいよ。
折れは全部持ってるけど、ソナタ1番、2番、アベッグ変奏曲、パピヨン、暁の歌はこの人のが一番好きだ。
クライスレリアーナは(けなす人も多いが)ホロヴィッツ旧盤断固支持。謝肉祭はコルトー。
幻想小曲集(op.12)はルビンシュタイン。森の情景はケンプ。子どもの情景はハスキル。
フモレスケはフェインベルク。ピアノ協奏曲はアラウ、ヨッフム/コンセルトヘボウのライブ(tahra)。
交響曲はクーベリック/バイエルン放送響かサヴァリッシュ/フィラデルフィア。
ヴァイオリン協奏曲はツェートマイア、エッシェンバッハ/フィルハーモニア。
ピアノトリオ(全集)はフロレスタントリオ、ヴァイオリンソナタ(全集)はイザベル・ファウスト(cpo)。
この辺りが、それぞれ10種ー30種以上は聴いている私のフェイバリットです。

>>628キーシンのソナタ第1番は、このスレではあまり話題になっていなかったようですが、私はかなり
よい演奏だと思います。この人のとにかくディテールが丁寧なことがシューマンの特性をよく生かしていますし、
第2楽章の憧れにみちた歌もなかなか切々と訴えるものがあります。
0649名無しの笛の踊り03/08/04 22:34ID:???
とにかくアルゲリッチ、ホロヴィッツ、ポリーニは酷すぎる。
0650名無しの笛の踊り03/08/04 22:40ID:H6/eZ3Hj
649 根拠を付けて批判しないと無責任な人に思われるよ。
0651名無しの笛の踊り03/08/04 22:43ID:???
青柳いづみこがアルゲリッチのクライスレリアーナを評して、
「彼女自身が発情期の猫のように迫ってくるだけ」と言っていたけど、
確かにそうかもしれない(w
0652名無しの笛の踊り03/08/04 22:46ID:???
>>645
『第三の意味』(みすず書房)とかにあるよ。
「クライスレリアーナ」を聴くだけじゃなくて「弾く立場」から語っている

ここにも紹介あり
http://www.keio-miyama.com/seminar/r1999/0702tam.html
0653名無しの笛の踊り03/08/04 22:47ID:???
>>651
で、ホロヴィッツのクライスレリアーナは
「自分が勝手にくるっているだけ」とか言ってませんでしたか?
065465103/08/04 22:49ID:???
>>653
そうそう。「弾く人が勝手に狂っているだけ」でしたっけ? 今思い出しました。
で、アファナシエフを推奨していたような。
0655名無しの笛の踊り03/08/04 22:49ID:???
狂ってないクライスレリアーナなんかダメだよ
0656名無しの笛の踊り03/08/04 22:52ID:???
じゃ、こんな感じのクライスレリアーナがいいのかな?


   /⌒ヽ
  /   ゚∀゚) アヒャ
  |    /
  | /| |
  // | |
 U  .U
0657名無しの笛の踊り03/08/04 22:56ID:???
>>656   全然。せめてこのくらいでないと。
      ||=====|
      ||    |  ←エアロパーツ
       ||________|                    
       ||   ||          __________________   _______________スゲー一杯弾がでる!!
        |ミ) ミ)          \   _______|) ↓
        (  ΘAΘ)   \ ノ  |((◎|__________、
        ||| | |||   (●ω●/ L(||||======[]          
       ,-||| | |⊥ L,,,,,,,,,,,,彳つ/   /     
  ε= (ニニ| |X______リ__[2L]                 ∧,,∧∧_∧
 ε=  (ニニ| | マ |\リ___リ__\\___ノWWWWWW| ミ,,`Д( `Д´)∵.
 ε=  (ニニ| |スン ==___■_((■> \__            [((((ミ⊃(((リ⊃((((((>
         | |タチェ_|/ニニニニニニニノ    | |ヽVVVVVVVVVV  ミo〜/ /´・;
       (_(_>_>             ◎◎           (/(/ (/(/
                  ↑______ミサイル      ↑_____ノコギリ  ↑_______ ドリル

時速7000万km、人類の半分を20〜30分で虐殺できる。硬い。
0658名無しの笛の踊り03/08/04 22:57ID:TSc8d8eD
ポリとかアルゲって作曲者の糸とは無縁の超個性派ピアニストだと思う。センセイ方は何故かスタンダードに死体みたいだけど
0659名無しの笛の踊り03/08/04 23:01ID:???
>>658
禿しく同意。
内田のシューベルトだって、ありゃかなり特殊なシューベルトなのに、
これぞスタンダード、みたいに言ってるからなあ。
要するにメジャーネームが演奏すれば、なんでもスタンダードだって
決めたいんだろうね。
0660名無しの笛の踊り03/08/05 02:59ID:???
ヴァイオリン・ソナタの録音を10種以上聴いて漏れが思うに・・・

何て素晴らしい曲なんだ!
0661名無しの笛の踊り03/08/05 04:45ID:???
誰のがオススメ?
0662名無しの笛の踊り03/08/05 06:23ID:???
>>652
よく分かんないんだけど、

>「すなわち、彼の人生、恋愛、思想、性格、談話が意味のしるしとなる。
> ベートーベンの伝記が生まれる。芸術家は完璧な英雄に作り上げられる。
> 芸術が、伝説が、肖像が、種族が、宿命的な病気が与えられる。」

という「神話的役割」のところについてだけど、
たしかに行き過ぎた天才崇拝とか、
伝記的な事柄からすべて理解しようとするとか、
ナンセンスだと思うんだけどさ、
でもそういうのを完全に無視するのもどうかと思うんだけど。
たまに「音楽に意味など必要ない!」と断言して、
伝記的なこととか、昔ながらの聴き方などを極端に嫌う人を見かける。
俺は、意味を超えたもの、時代によって変化していく意味付け、
昔からイメージされている音楽家&音楽像、そういう、いろんな要素を、
それぞれあまり排除しないで、中庸をめざすのが良いのでないかと思うんだが・・・
バルト的にはこういう発想はペケなの?
066366203/08/05 06:29ID:???
つまり、
作曲家だって人間だし、作品も人間が作ったものだから、
どこか作曲家の実人生と結びついている部分はあるような気がする。
作曲家自身も、個人的ないろんな「意味」を音楽に含ませる部分もあるのでは。
それがすべてではないのは重々承知だけどさ、
同じ人間なんだから、そういう人間的な具体性のところで、
共感が起こるということはあっていいんじゃないか。
ときどき、人間的な表現は音楽としては劣っているという人もいるけど、
もしバルトがそういう意見なんだったら、正直、2ちゃんオタ並みだ・・・
まさか、バルトってそんな意見じゃないよね? 俺、読んだことないんだが。

0664名無しの笛の踊り03/08/05 06:59ID:???
>どこか作曲家の実人生と結びついている部分はあるような気がする。
>作曲家自身も、個人的ないろんな「意味」を音楽に含ませる部分もあるのでは。

ある作品の意味を人生上の事件と安易に結び付け固定化する傾向が
問題なのでは? 往々にしてそういう評論は多いでしょう。
それに、伝記に載るようなことは外面から把握可能な事件だけですが、
それだけがその人にとっての「事件」ではないことを
よく考えてみましょう。

>作曲家だって人間だし、作品も人間が作ったものだから、

作曲家は個人的事情を作品に結びつける自由も
それを拒否する自由も持っています。
人間ですから。
066566203/08/05 07:12ID:???
>>664
それは既に、
>たしかに行き過ぎた天才崇拝とか、
>伝記的な事柄からすべて理解しようとするとか、
>ナンセンスだと思うんだけどさ、
とか、
>それがすべてではないのは重々承知だけどさ、
というかたちで俺自身が書いている。
問題は、バルトという人が、個人的事情を完全に無視する、とか、
作曲家についての怪しげではあるが人々に好まれてきた伝説とかを、
完全に否定するのか――それが「意味を停止させる」という表現に含まれているのか、
ということ。その一点について尋ねたかった。
単に「安易に結びつけ固定化する傾向」を否定したいだけなら、
それにはまったく異議はない。というか、その程度なら音楽ファンの常識でそ。
0666名無しの笛の踊り03/08/05 07:15ID:???
>でもそういうのを完全に無視するのもどうかと思うんだけど。

作品を伝記的な事柄と結びつけて鑑賞するか、しないかでしょ。
もちろん鑑賞者の自由だけど、それは二者択一じゃないですか。

「中庸」ってどういうことですかね。
066766203/08/05 07:16ID:???
繰り返すが、
作曲家の個人的問題、伝記的事実から、
音楽の「意味」を確定できるといいたいのではまったくない。
それらを完全に排除することが「意味を停止させる」ということなら、
俺はまったく賛同できないし、伝記主義とは逆方向の安易さだという考え。
で、俺のこのバルトの理解は正しいのか、
あるいは俺の誤解であり、俺の考えとそんなに矛盾するものでないのか、
そのへんを聞きたいわけよ。
066866203/08/05 07:18ID:???
>>666
その書き方からすると、バルトの見解については、
俺がそのサイトから読み取ったかぎりの理解で間違ってはいないわけだな?
つまり、伝記的事実と「結び付ける」「結び付けない」の
単純な二者択一思考のもとで、バルトは「結び付けない」という思想だと。

もちろん、バルトがそう考えても結構だし、>>666がそう考えるのも自由。
俺は賛同しないが。
0669名無しの笛の踊り03/08/05 07:24ID:???
その「中庸」って例えばどういう態度なのか説明してくださいよ。

「ハイリゲンシュタットの遺書はベト2に関係ある、とは言い切れないが
ないとも言い切れない・・・・」ってそう言うこと?
0670名無しの笛の踊り03/08/05 07:27ID:???
バルトがどう考えているのか説明してくださいよ。
0671名無しの笛の踊り03/08/05 07:28ID:???
それはバルトを読んでくださいよ。
0672名無しの笛の踊り03/08/05 07:42ID:???
なんだ、知らないんじゃん。
0673名無しの笛の踊り03/08/05 07:58ID:4URmb3Qh
バルトという人はいわゆる新批評をはじめた人ですが、それは伝記的な
実証をこととする旧批評をターゲットとして、テクストそのものから出
発するというものです。時には作者そのものすら括弧に入れて、インタ
ーテクスト(相互引用の織物)に還元したりします。これは批評上の方法
ですから、バルトが作者本人はどうでもいいと思ったということではない
でしょうが、少なくともそれを表に立てることはしない。正しいシューマン
像みたいなものももちろん括弧に入れられる。
067466203/08/05 16:16ID:???
>>673
ありがとうございます。
俺は専門的な批評のことは分からんけど、その話だと、
バルトが用いた方法は「旧批評」の存在を前提として「旧批評」と対立する、
なんつうか「旧批評」の相対化とか、ある意味では補完とかを目的とした方法に他ならず、
(「旧」を前提としなくては「新」と称するものは存在できない)
それこそ「新・旧批評」という批評業界の文脈――広義のテクスト――の中に置いてはじめて
価値を持つもののような気がする。
批評業界の外部にいて、普通に音楽を聴いている愛好者には、
あまり価値がないか、その方法によって得られたごく一部の精華のみしか価値がない、
という程度のものでないかという気が、俺はします。
(一般ファンは「実証的」立場でもなく、単に、ある程度の伝記的知識を持ちながら自由に
気ままに聴いているという感じだと思います)

いや揶揄でなくて。一般ファンにとってその新しい方法は、どういう値打ちがあるのか、
どう役立てられるのか、考え方の一例でもお聞きしたいです。
あるいは批評の専門家の内輪でさえ価値があればいい、興味ない一般人は読まなくていい、
というのが「新批評」なのなら、それはそれで、俺なんかとは違う世界だの話だなと判断できる。
0675名無しの笛の踊り03/08/05 16:35ID:???
>>662
黙ってみてたけど
おまえさ、あつかましすぎんだよ
また聞きでゴチャゴチャ妄想書いてるヒマあったら
図書館行ってさっさとバルト借りて読めよ
それが最低限の態度だろうが
0676名無しの笛の踊り03/08/05 17:03ID:???
青柳いづみこが、クライスレリアーナについて書いたと言う、

@ アルゲリッチ=「彼女自身が発情期の猫のように迫ってくるだけ」

A ホロヴィッツ=「弾く人が勝手に狂っているだけ」

B アファナシエフを推奨

第3段アファナシエフ推奨は、駄目押しで笑わせる計算か?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています