フルトヴェングラーが他界して50年目が視界に入った来たね。
彼のライヴに接した人も少なくなり、我々の手元には
とやかく復刻音質で物議を醸すソフトが多く残された。
だいたい、音源会社のエンジニア等からして
彼の音楽に直に接した人は少ないので、目下流通しているソフトに
盛り込まれているエンジニアの趣味?のパーセンテージは?

自分自身も、彼の個性的な指揮芸術は唯一無二と確信しつつ
一方で、不十分な音質のソフトで彼を堪能?するのは
雑音だらけのラジオを通じて名人落語家の話芸に聴き入るような
気がしている。