【ウィーン就任】小澤征爾氏を語る【ボストン退任】
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0797名無しの笛の踊り
03/05/26 14:53ID:???週刊新潮4月16日号によると
運営母体でもある財団の内紛、訴訟合戦、横領疑惑―――。事情通が明かす。
「経理担当の元常務理事が、任期満了後も財団資産13億9千万円を補有。
しかも一部を自分が理事を務める他財団に送金、流用していたというんです」
財団側の告訴を受けた警視庁は近く、横領容疑で事情聴取する構えだが、
「横領だなんてとんでもない。私は財団の資産を不正利用から守ったんですよ」
と渦中の元常務理事(54)。財団をめぐる一連の醜聞は小澤氏に起因していると主張するのだ。
「予算を考慮せずに費用の支出を要求し、財団の基金にまで手をつける始末。
設立初年度(92年)だけで1億4千万円の赤字を出し、理事会を二分する大問題になったんです」
その上、小澤氏が理事会の承認を得ず、公演放映権の売却契約を結んでいたことまで発覚したという。
小澤が泣いた
「朝まで生テレビのような激しい議論が3,4時間も続きました。
糾弾された小澤さんが“もう(常務理事とは)いっしょにやってゆけない。
サイトウ・キネン・フェスティバルもやめる”と泣き出す一幕も。
理事の中には“小澤さんは超法規的人物。大目に見よう”との声もありましたが、世界的指揮者とはいえ彼も財団の一理事。
勝手きままは許されない」(先の元常務理事)
そんな中、元常務理事の再任が拒否されたことで両者の対立は激化。
小澤氏側の陰謀を主張する元常務理事は財団資産の引き渡しを拒み、再任拒否無効を求めて提訴する騒ぎに発展した。
対する財団側弁護団は
「決議に不正はない。出演者のギャラや経費を値切る元常務理事のやり方には現場から不満の声があったんです。
裁判所の決定で資産はほぼ全額取り戻し、現在の業務にも支障はない」
と両者見合って譲歩するそぶりもない。元常務理事の起こした訴訟は現在も最高裁で係争中だ。
「どちらが悪いというよりも、問題は訴訟合戦という形でしか、内部の紛糾が明らかにならないことです」
ある音楽関係者が言う。
「これがザルツブルク音楽祭で起こった問題なら、すうに情報開示され、論議の的となったはず。
日本音楽界の隠蔽体質が改善されない限り、この種の問題は跡を絶たないでしょう」
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