>>334
根拠とおっしゃるのは、「いつでもどこでも性」ですか。
それこそここでグールドが言っている限りの「絶対音感」=「・・・天与の能力」
の「定義」ですよね。
しかしたとえば「携帯着メロを作れる能力」や、「紛れもない事実として
ベートーベン、モーツァルトなどの超一流音楽家に持っている人が多い能力」や、
「別に絶対音感がなくたって云々いうヤツが結局嫉妬している能力」などの場合
に、どれもそうした意味で「絶対音感」という語が使われているわけでないのは、
ほとんど自明でしょう。こうしたいわば「勝手な定義」は「絶対音感」の語が
出てくる毎にほとんど例外なく成されることで、だから「絶対音感」は無意味だ、
というのが私のいいたかったことです。おわかりですか?
これがかりに「絶対音感」でなくて「聴力」だったならば、もっとずっと筋の通
った話になったと思うのですが。