【凄い】絶対音感と【駄目な】絶対音感の差
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0207ぽろん
02/11/04 23:32ID:08HLwgmX絶対音感がなくて困ったことは一度もないし、あればいいな…
と思った事もない。
ただ所有者が便利な場面はあると想像する。しかしどう考
えても芸術の内容にプラスに働く場面を想像出来ないのだが…
私の知人の女流ピアニストは完璧な絶対音感所有者でしたが、
ごく普通のピアニストでした。(現在は疎遠になり話を伺えない)
作曲家の池辺晋一氏は「単に物理的な音価を聞き分ける能力であり、
音楽とはまったく関係ない」とTVで述べていられましたが…、
絶対音所有者は一体どんな場合に演奏や作曲の芸術面によく働くのか…、
私も多少の作曲や編曲もするから頭のなかで転調したりして展開す
ることは出来るが、もし絶対音を所有していたらどうなのかと
考えたとき、よりいいものが出来る場面は考えられない。
ここでよくある反論「才能のないのを嘆いておれ!」という抽象
(中傷)論は無視する。芸術を生む過程は具体的であると思うから。
私は喫茶店でおしゃべりをしている時、突然Aの音を出せ…と
言われた時99%は出せる、しかしその店で音楽がかかっていたり
するとかえって間違い易くなります。
完璧な所有者との閾の高さは歴然としたものがあると思います。
想像しながらのディスカッションも楽しいけれど、「絶対音感は
芸術の内容に直接かかわってくる」と主張なさる絶対音所有の音楽家が
いられたら是非お話を伺いたい。
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