>>745
藤原嬢はショパンエチュード全曲演奏会をやっていて、その時は普通の速度でした
(でも、全然弾けてなかった・・・)。彼女は相当に弾ける人なので、たま
たま演奏会で失敗しただけという感じなのですが、その反動でああいうレコー
ディングになったのではないかと推測しています。

速度については「アレグロ」といっても個人差があるので良いとして、さすがに
革命の出だしは「炎のように」とは思えませんなー。消えかけのろうそくみたいで。
速くてもごまかさない小山さんや、男性的な力強さのある伊藤恵さんのCDは
素晴らしいと思います。特に伊藤さんは、Op.25全曲を繰り返し演奏会で取り上げて
いて、いつも見事な演奏をしていました(最後の3曲を休みなしで弾ききる!)。