ショパンは、すごい人が弾くとかなりいい曲になる。どの作曲家も同じだが、
ショパンの場合は、特に(多分)ショパンが当時おかれていた状況と同じ
シチュエーションをその演奏家が持っていないと、単なる作曲家ばかりでなく、
何か物足りない(特に構成感覚!)作曲家しかならなくなるとと思う。

 アウトゥール・ルービシュタインも戦前は完璧なショパン弾きだった。そして、
戦後となると、一押しはウラジミール・ソフロニツキー(ロシア)だと思う。
この演奏家の演奏を聴いてしまうと、他の演奏家は「へっ?」と思ってしまう
(事実この演奏家のLPを十数枚集めたとこで、他の演奏家はあまり聴かなく
なった)。しかしこれらの演奏はマニアでない限り聴く機会がないし、以外に
日本で紹介されていないので、もちろん聴く機会もあるはずのないYOSHI
KIファンがショパンに関して色々と突っ込んでくるのだと思う。

P.S. YOSHIKIってglobeのメンバーになったそうですね。多分この
    人はグループにいて初めて成果をあげる人ではないかと思う(←つまり
    何かの支えが欲しいのでしょう)。