最後のブラ1、第1楽章の序奏は気迫のこもった演奏だが、
主部に入るとテヌート過剰でガッカリ。
第2楽章も早すぎるテンポの草書的な演奏がいけない。
第4楽章のコーダのテンポ変化も大袈裟に過ぎる。
カラヤンのブラ1なら59年にVPO振った演奏がベストだよ。
強引なテンポ変化が気になるけど、情熱的にVPOを煽った素晴らしい演奏だよ。