>SP時代のレコードは、すべてワックス(1940年代に
>はいってから研磨されたアルミニウム・ベースに
>ニトロ・セルロースをコーティングしたいわゆるラッカー盤)
>に直接カッティングするダイレクト・ディスク・
>レコーディングがされていた。

NBCなどの放送局による16インチ33回転ラッカー盤
へのダイレクトカッティングと、商業レベルでのレコード会社による
78回転SP録音を混同しているようだ(1940年代米コロンビアを除く)。

78回転ワックス盤は電気メッキされた段階で破壊されてしまい
メタル・マザーしか残らない。そもそもワックス盤そのものは
再生できない。
LP製造でマスターテープからダビングされたラッカー盤コピーも
メッキされた段階で使えなくなる。この場合のラッカー盤は決して
"マスター"ではない。