>>551
前にも>>355で書いたが、LPからCDへの移行期ではしばしばそのような販売がされていた。
俺はCDプレーヤー購入とともにLPで買ったものと同じものをCDで買いなおしたりしたので、
同時期に発売された同じ内容のCDとLPを何枚か所有していた。
CDとLPとの比較では、当時でも言われていたが確かにCDの方が堅く高音が強調された傾向がある
と俺自身も思ったよ。だがこれは、CDの方がレンジが広いせいだということも理解できたよ。
同時に、CDにはLPにはないクリアさがあり、CDに合わせてアンプの調整なども行えば、中低音の厚みもちゃんとある。
CDはなによりも、よけいなノイズがないことや、ピッチが不確定でないことが一番良かったね。
あと検索性や取り扱いの簡素さなどにおいても、LP時代の終焉を肌で感じたよ。



安価な機械でもノイズがなく、安定して聴けたのはCDだったと思う。LPはやっぱり不便だし、
ノイズやピッチの問題には怒りに近いものがあったので、LPには戻らなかった。比較の結果、
LPファンの人達が言うようにLPの方が音がいいとは言い切れないとも思うよ。