クラシックの登場する小説
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0001ヨーヨー・マッ!
NGNGまずは、トルストイの「クロイツェル・ソナタ」かな。これでまた音楽ができちゃうし。
あと、荒木飛呂彦の「ストーンオーシャン」なんて駄目?
0002名無しの笛の踊り
NGNG0003名無しの笛の踊り
NGNG0004名無しの笛の踊り
NGNG0005ヨーヨー・マッ!
NGNG00062=3
NGNGわかったら書きます
0007ヨーヨー・マッ!
NGNGここでは主にベートーヴェンを語っています。(一応小説)
この中で引用されている、ラヴェルのベートーヴェン評は面白かった。
「私がベートーヴェンを好まないのは、彼の栄光が、
なんとも明らかに不完全なその音楽にではなく、
その伝記からでてくる、文学的伝説に根拠を置いているからである」
…だって!いかにもラヴェルらしいよね。
0008名無しの笛の踊り
NGNGあまりにベタすぎて笑ってしまったが、ミステリとしての出来は良い。
0009名無しの笛の踊り
NGNGノルウェイの森にはブラ4を聴き損ねる場面と
バックハウスとベームによるブラのピアコンをラジオで聴く場面と
男友達の家でモーツァルトのレコードを聴く場面が出てくる。
0010名無しの笛の踊り
NGNGむちゃくちゃカッコイイので嫁や。
主人公は天才的ピアニストにして殺し屋。
アンドレ・プレヴィンも登場するぞ。
プレヴィンてシドニー・シェルダンや高村薫の「リビエラ」にも出てた
はず(うろ覚え)。
0011名無しの笛の踊り
NGNG0012ヨーヨー・マッ!
NGNGところで、三島由紀夫の「沈める滝」って、ドビュッシーの「沈める寺」となんか関係があるのかしらん。
0013名無しの笛の踊り
NGNGちょっと前まで類似スレがあったからレスが進まないのかも
0014名無しの笛の踊り
NGNG0015名無しの笛の踊り
NGNG0016名無しの笛の踊り
NGNG島田雅彦って言ったら、ゴールドベルグを1ヶ月の日常にたとえてたことぐらいしか知らない。
なるほどもっともだとか思った。
0017名無しの笛の踊り
NGNG0018名無しの笛の踊り
NGNGラヴェル、亡き王女のためのパヴァーヌ。
0019ヨーヨー・マッ!
NGNG0020名無しの笛の踊り
NGNG0021名無しの笛の踊り
NGNGバラキレフの「イスラメイ」がでてきたような。
他にも何曲かでてきたような。
0022名無しの笛の踊り
NGNGストーンオーシャンといえば、「メサイヤ」でしょ?
プッチ神父がガーディナーのメサイヤを聴いてイッちゃってる場面がある。
0023風船ハァハァ
02/03/22 04:06ID:DEYNn92V津島佑子の「歓びの島」題名そのまんま。
この短編集全体がドビュッシーへのオマージュといった感じで、ほかにも作品中に、「金色の魚」「沈める寺」「牧神」などの曲が現れます。
直後の作品が「光の領分」というだけあって、この時期相当傾倒してたみたい。
というか、ドビュッシーへの告別?
どこかドビュッシーに、物心つく前に逝ってしまった父、太宰治を重ね合わせているようではあります。
余りに美しすぎる世界への復讐。大きな父の背中という幻想。それと、意識の奥底に眠っている「大いなる」何か…
そんなものが描かれています。
ちなみに絶版。あちゃー!
0024名無しの笛の踊り
02/03/24 04:02ID:lri/2PXQ「カディスの赤い星」なんかギター小説だ
0025名無しの笛の踊り
02/03/31 04:19ID:???サラサーテとか出てくるのに。。。
0026名無しの笛の踊り
02/03/31 04:35ID:???0027名無しの笛の踊り
02/03/31 06:37ID:5Aw4Eu2o主人公はドイツ人の音楽の先生&素人ピアニスト。
この小説の作者、クラシックにア然とするほどの無知で突っ込みどころ満載。
知らないのならクラオタにでも相談すればいいのに。
もっともミステリーだけど本筋のトリックには関係無いが。
0028名無しの笛の踊り
02/03/31 07:00ID:???犯人割り出しの決め手になるというミステリがあります。
作者名・作品名は伏せます。
0029名無しの笛の踊り
02/04/03 15:04ID:???0031名無しの笛の踊り
02/04/03 15:08ID:ejPbufnA主人公が聞くシーンがある。
0032名無しの笛の踊り
02/04/03 15:10ID:DJFzTyCU0033名無しの笛の踊り
02/04/03 15:11ID:???「沼地」だったかな?
0034名無しの笛の踊り
02/04/03 15:15ID:DJFzTyCU出ていたと思う。
0035名無しの笛の踊り
02/04/03 15:18ID:???「ピアノ協奏曲21番」
みたいなものがあったような・・自信薄
0036名無しの笛の踊り
02/04/03 15:22ID:???「中国の不思議な役人」のレコードを鳴らすシーンがある。
0037名無しの笛の踊り
02/04/03 15:31ID:???を聴いていたけど、原作でも出てきたのかな?
0038名無しの笛の踊り
02/04/03 16:14ID:Jmxw9JSgバイオリニストの天満敦子さんがモデル
0039名無しの笛の踊り
02/04/03 16:23ID:???バルトークの名前が当時のインテリというかスノッブが好んだ
一種の流行物を代表するような感じでさりげなく使われています。
三島由紀夫はバルトークを聴いていたんでしょうか?
0040名無しの笛の踊り
02/04/03 16:39ID:???そうでないような。。
島田氏は、学生の頃この曲を偏愛していたらしい。
どの演奏で聴いてたんでしょうかね。
0041名無しの笛の踊り
02/04/03 16:46ID:???イギリス文学だが グレアム・グリーン「情事の終わり(The End of the Affair)」
同じくバルトークの名前が終わり近くに出てくる。戦後まもなく書かれた小説だが
その頃の先端的流行だったのか? 嫌味な文芸評論家のような男が口にする。
0042
02/04/03 17:00ID:aHRF0MxE・・・課題で読んだけど、マジ吐き気がした・・・。
ここの板の嗜好にはそぐわないかもしれないけど、
ニューエイジはよくクラシックネタ使うね。
代表でW村上とか。
0043名無しの笛の踊り
02/04/03 17:01ID:???そうなんですか。興味深いですね。
その当時は想像でしかわかりませんけど、西欧でもアメリカでもない一種の辺境の
民族的音楽の代表的存在としてクローズアップされた証拠なのかもしれませんね。
それにしても、グリーンも確か同性愛者だったような。。
0044名無しの笛の踊り
02/04/03 17:10ID:???いくとキリが無いのは確か。
島田と春樹は「日常的にしっかり聴いているんだな」と感心
するけど、龍のほうはなんか怪しい。
浅田次郎の作品にもクラシックネタはあるが、これも何か怪しい。
ファンの人が居たら申し訳ないが。
0046名無しの笛の踊り
02/04/04 23:31ID:???さっき読み終わったばかりなのだが、曲名は忘れてしまった。
0047名無しの笛の踊り
02/04/04 23:56ID:9OiwVOpIラフマニノフ、スクリャービンを弾くピアニストが出てきます。
0048名無しの笛の踊り
02/04/04 23:59ID:e14i7f760049名無しの笛の踊り
02/04/05 00:05ID:hncTCcRYマーラーの「大地の歌」を使っていたと記憶します。
0051名無しの笛の踊り
02/04/05 02:41ID:???今は第4シリーズまで行ってるのかな?
0052名無しの笛の踊り
02/04/05 03:12ID:5TJbf38oヘッセの『荒野の狼』
主人公がブラームスの交響曲を酷評する描写がある。
19世紀後半のドイツ文学はさすが、
古典派からロマン派初期の作品が説得力をもって効果的に登場するよね。
005352
02/04/05 03:14ID:5TJbf38o0054名無しの笛の踊り
02/04/05 04:55ID:???神坂次郎「今日われ生きてあり」という本の中に、知覧から特攻出撃した
若い少尉の遺書が載っています。
その遺書の中、恋人に宛てた部分の最後に、「読みたい本」「観たいもの」
「聴きたいもの」「会いたい人」などが列記されていて、聴きたいものとして、
「シュトラウスのワルツ集」が挙げられています。
死に赴くときにシュトラウスのワルツ集とは、その軽やかさが、無我の境地に
相応しい気がする一方、あまりに素朴すぎる感もあります。
当時は今と違い、色々な曲を手軽に聴き知る手段がなかったので、
選択範囲が狭かったのか、あるいは、多くの音楽の中で、シュトラウスのワルツが
この上なく好きだったのか、あるいは、悲しむであろう身内や知人を気遣うために、
あえて屈折のない明るい曲を挙げ、自分の苦悩を隠そうとしたのか、そのあたりは
分かりませんが、この選曲には、何とも言えない哀しさ、切なさを感じました。
0055名無しの笛の踊り
02/04/05 11:22ID:???ヒロインの有閑マダム(だったと思う)を年下の青年が
コンサートに誘う時のせりふだが、
フランスではブラームスはあまり好まれないとか。
その食い違いが二人の将来を暗示していたような記憶がかすかに…
0056名無しの笛の踊り
02/04/05 11:57ID:???自分だったらどんな曲が聴きたくなるだろう?
案外大好きな作曲家のものよりは、ロッシーニのオペラの序曲みたいな
能天気なもののほうを聴きたくなるかも知れないなぁ。
0057名無しの笛の踊り
02/04/07 18:28ID:???バッハのフーガが出てきます。
それほど効果的な使い方ではなかったかな?
0058名無しの笛の踊り
02/04/07 18:30ID:MEQWSvCg0059名無しの笛の踊り
02/04/07 18:42ID:???交響曲の4楽章形式を小説に応用しています。
0060名無しの笛の踊り
02/04/07 23:38ID:???鮎村尋深シリーズ「椿姫を見ませんか」「あしたカルメン通りで」
「蝶々夫人に赤い靴」(続き出して欲すぃ)
「モーツァルトは子守唄を歌わない」他もあった気がする。
最近新刊出てたっけ?
0061名無しの笛の踊り
02/04/08 12:42ID:???この選曲そのものは、プロットやトリックに関わっていないので
特にどうということはないが、小説の出来が素晴らしかったのでよく覚えている。
日本四大ミステリの一つに挙げられるのも、宜なるかなと思う。
代表作とされている「ウロボロスの偽書」もいいが、青春のひたむきさを
感じさせる「匣の中の失楽」や「閉じ箱」などの初期作品は素晴らしい。
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