布教に有効に活用された音楽と、その後の音楽界に大きな影響を与えた音楽
とは必ずしも一致しないと思われ。逆に、教会側が音楽家を仕切れなかったり、
大衆の嗜好に合わせてたり、(決してキリスト教徒無関係とは言えないまでも)
教会ではなく貴族の影響が大きかったりしてるかと。
古樂厨房が荒れると面倒なのでこれくらいでスマソ。ソースは『キリスト教音楽の
歴史』(辻壮一著・日本基督教団出版局)あたりでどう?