ベルリオーズやシューマンのオケはピリオド演奏のおかげで大好きになった。
この二人の作品などは、ピリオド効果が相当大きいと思う。
逆にシューベルトではインパクトが少ないような気もする。
楽器法の精密さの違いじゃないかと思っている。
ピアノ入りの室内楽でのバランスの問題は動かせないが。

また19世紀の作品のピリオド演奏では、単に楽器の響きのバランスの問題以上に、
そういう響きを持って作曲家が狙っていたコンセプトの探求が面白いワケで、
僕にとってはベト9もピリオド演奏になって初めて納得=感動。
ブラームスも今後相当イメージが変わるんじゃないかと思っている。
それがモダン演奏でのファンに気に入られる可能性は少ないのかもしれないが。