>>90
遅レスだけど、禿胴!
クレソぺうーは、あの世代の指揮者の中では異色ですね。
あの人は頭がおかしいところはあったけど、音楽に対してはほんとに真面目で、
オーセンティックな演奏を彼なりに突き詰めて考え、主観を交えず、時代様式に
忠実な演奏を実践したと思います。
結果として、粘らず構造の見通しが明確な、スッキリとしたスタイルが基本といえます。
ただ、テンポが遅いのと(モーツァルトなんかはそうでもないけど)響きが重いのとで、
誤解されちゃうんだよね。
彼は、古楽演奏の偉大なるパイオニアでした。