今じゃ、ベルリン・フィルがバロック・ボウを使ったり、
ウィーン・フィルが、アーノンクール、ノリントンなどとの共演で
素晴らしい演奏を聞かすようになったり、
ノリントンはSWRシュトゥットガルトで今まで古楽器でつちかったきたことを、
また新しい形で聞かせてくれたりしている。
ヨーロッパ室内、ドイチュ・カンマー・フィル、カメラータ・アカデミカ・ザルツブルグ、
オ−ストリラリア室内管(シドニー)などなど、数々の室内オケで、
見事なまでに古楽器の要素を取り入れた、そして素晴らしい演奏を聞かせてくれる。

日本は今のままじゃ、どんどん取り残されいってしまうよ。
テクニックとかだけでなく、様式感というものをもっと考えなければ。