ピリオド最前線
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0001名無しの笛の踊り
NGNGいまやクラシック演奏の主流を脅かそうとしている
ピリオド(同時代楽器)演奏ですが、
- この曲はもうモダン楽器では聴けない!とか
- この演奏はちょと変では?
という情報があったら教えて下さい。
0002名無しの笛の踊り
NGNG長らく「ピアノパートが目立ちすぎて全体のバランスがとりずらい」
と思われていた曲。だけどこれを聴いたら、要するにグランドピアノ
を使っていたことが問題だったんだと納得できる。
0003名無しの笛の踊り
NGNG荒れる予感
0004名無しの笛の踊り
NGNG0005名無しの笛の踊り
NGNGそれは古典派のピアノ入り室内楽全般について同様でしょう。
モーツアルトのピアノ四重奏などテキメン。
逆に独奏曲ならバッハをピアノで弾いたものでも僕はOK。
0006名無しの笛の踊り
NGNG例外はバッハの鍵盤作品。
0007古楽器ヲタ
NGNGモダンヲタとケンカしたくないよ・・・
ただ古楽器を語るスレならいいけど
0008名無しの笛の踊り
NGNGガット弦の音もいいし、演奏が何よりいいね。
0009名無しの笛の踊り
NGNG友人宅で聞いたんだけれど、初めピアノがあんまり弱くってなじめなかった。
聞き進んでいったらすげー良い演奏だと思ったけれど。
0010名無しの笛の踊り
NGNG要するに、演奏、音楽そのものの方。
でも、>>2が言ってるみたいなことも事実であり、その時代の楽器を使ったほうが、
明らかに無理なくそのスタイルを再現しようとすることができるのも確か。
やっぱり、どう演奏をするにしろ、作曲家がどういう音をイメージしていたのかと言うことを、
その時代の楽器によって知ることはすごく大切であり、
演奏の大きな助けになることは紛れも無い事実。
このようなことを無視したり、古楽器などの事を馬鹿にするようなことをする演奏家もいるが、
はっきり言って、それは演奏家として、より良い演奏を目指すことを、
自ら拒絶しているような愚かな行為であるとも言えるのでは。
もちろん、こればかりが大切なことではないけれどもね。
0011名無しの笛の踊り
NGNG在京オケの前プロでモーツァルトなどを弾くソリストには、作品の様式という
のを全く考えていない人がいる。モーツァルトもブラームスも同じスタイルで
弾く…。
0012名無しの笛の踊り
NGNGウィーン・フィルが、アーノンクール、ノリントンなどとの共演で
素晴らしい演奏を聞かすようになったり、
ノリントンはSWRシュトゥットガルトで今まで古楽器でつちかったきたことを、
また新しい形で聞かせてくれたりしている。
ヨーロッパ室内、ドイチュ・カンマー・フィル、カメラータ・アカデミカ・ザルツブルグ、
オ−ストリラリア室内管(シドニー)などなど、数々の室内オケで、
見事なまでに古楽器の要素を取り入れた、そして素晴らしい演奏を聞かせてくれる。
日本は今のままじゃ、どんどん取り残されいってしまうよ。
テクニックとかだけでなく、様式感というものをもっと考えなければ。
0013名無しの笛の踊り
NGNG流行を追うばかりが音楽の本道とはいえんな。
0014名無しの笛の踊り
NGNGそっちの方がいいから、そうやってるんで。
0015名無しの笛の踊り
NGNG大きなお世話。お前は黙って小澤でも聴いてろ。
0016名無しの笛の踊り
NGNGそんなのお前に決められることかよ。
0017名無しの笛の踊り
NGNGそう言えば昔ピアニストのシフはピリオド演奏に対する軽蔑をかなり露骨に
言っていたけど、そのシフがピリオド楽器を演奏して「教えられることが多い」
という時代だもの。
0018名無しの笛の踊り
NGNG全然盛り上がってませんけど。
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1007051199/l50
0019名無しの笛の踊り
NGNG>、単なる世の趨勢でしょう?
それを流行っていうんだろうに。
0020名無しの笛の踊り
NGNG詳細きぼんぬ。
0021名無しの笛の踊り
NGNG0022名無しの笛の踊り
NGNGあのホリガーまでが、ヨーロッパ室内と、
見事なまでにピリオド解釈的なハイドンやモーツァルトを聞かせてる。
流行とがでなくって、いいものはやっぱりいいものだと言うことだよ。
>>21
だからこそ、彼のような演奏をする人も注目されるんじゃない。
0023名無しの笛の踊り
NGNGなんにせよ、それがわかるのは数十年後だよ。現時点では「流行」の範疇だな。
0024名無しの笛の踊り
NGNGスタイルが合ってるってことで。
今、ドロドロのロマンチックな演奏が受けないのも、それだけの話。
0025名無しの笛の踊り
NGNGヨーロッパでは、すでにバロック、古典を演奏する上では、
程度の差はあれど、ごく当り前にピリオド的なことは考えている。
ピリオド的などという事よりも、音楽そのもののスタイルとして受け入れられてる。
古楽器、モダン楽器という垣根も、それほどあるものでもない。
0026名無しの笛の踊り
NGNGヴィブラート、バリバリのバッハ演奏の方が、ある意味ただ時代の流行であったような気がする
0027名無しの笛の踊り
NGNGこれからは、それをすべてふまえたうえでどう演奏するか、
どうオリジナリティーを出していくか。
演奏の可能性が、大きく広がっていくのでは。
0028名無しの笛の踊り
NGNGそれは賛成。でも、それと現在がどう違うかは疑問。
ただ、自分たちが「正しい方向に来てる」と信じながら演奏するのは
大切だとは思う。
0029名無しの笛の踊り
NGNG方向に進んでいない?アーノンクールやマッケラスのブラームスとかにも
同様な傾向を感じた。
0030名無しの笛の踊り
NGNGノリントンは今、それでもっとも成功しているひとかもね。
0031名無しの笛の踊り
NGNG「聖母マリアの晩祷」かな。管楽器とか本当に音程外れっぱなし
だった。声楽の扱いはさすがにコルボと思うがこの伴奏には
萎えた。サヴァール盤なんかとは隔世の感じがする。
0032名無しの笛の踊り
NGNGマリナー/ASMFのバロック演奏などが注目されていましたよね。70年前後の彼等の
演奏は今でも好きなものが多いなあ。解釈の点では解釈の点では過渡的な存在だけ
ど、名演の輝き、みたいなものはそれとは別に残る気がします。
0033名無しの笛の踊り
NGNGマリナーは過去の人になっちゃったのかな。都響に客演したときも影が
薄かった。
0034名無しの笛の踊り
NGNG漏れもそう思うよ。
0035名無しの笛の踊り
NGNG003635
NGNG003735
NGNG0038名無しの笛の踊り
NGNGオリジナル楽器だったりする。チョトうれしい。
ただそれだけなんですが。
0039名無しの笛の踊り
NGNGティーレマンやミュンフンのような、古いタイプの演奏もそれはそれで
面白いよ。特にライヴだと盛り上がるね。
0040名無しの笛の踊り
NGNGCM音楽とかのチェンバロは、なぜかいまだにモダンだけどね。
0041名無しの笛の踊り
NGNGなんという贅沢!
0042名無しの笛の踊り
NGNGイル・ジャルディーノ・アルモニコ、エウローパ・ガランテ、ヴェニス・バロック・オーケストラあたりもピリオド・スタイルを隠れみのにしてますな。
むしろ自由奔放。
0043名無しの笛の踊り
NGNG古楽器ならではの表現とか可能性を、目一杯、自由にやってるよね。
新しい知識を得て、そこからまた新たのものへと羽ばたいている。
0044名無しの笛の踊り
NGNG聴き手の側からすると、選択肢が増えたという感じだよね。お気に入りの
曲に新たな魅力を発見する機会も増えたよ。著名作品の編曲版もいろいろ
出ているけど、これにも同様な利点があると思った。
0046名無しの笛の踊り
NGNG0047名無しの笛の踊り
NGNG確かに「こだわりのあるラーメン屋」の能書きみたいだ。
0048名無しの笛の踊り
NGNG0049名無しの笛の踊り
NGNG>ラトルやノリントンのライヴを聴くと、古楽を基礎とした主観的解釈という
>方向に進んでいない?アーノンクールやマッケラスのブラームスとかにも
>同様な傾向を感じた。
禿同
「昔はこうだったんじゃないのかな?」⇒「いや、こうだった!」
⇒「こうだったに違いない!!」⇒「こうだったんだからこれ以外の演奏は認められない!」
こういう↑ピリオド馬鹿が足を引っ張っておりますね。
個人的には両刀使いのアーノンクールあたりは好きですが。
0050名無しの笛の踊り
NGNG0051名無しの笛の踊り
NGNGアーノンクールのブル8は、「こうも解釈できる」という可能性を求めた
スタンスの実例だと思う。そういう点では、グールドの演奏に近いのかも。
0052名無しの笛の踊り
NGNG0053名無しの笛の踊り
NGNGは>>49の妄想の産物でした。
0054名無しの笛の踊り
NGNG絶対ピリオドなんておかしい見たいなこと言ってる人の方がもっと馬鹿かも。
特に、そういう演奏家。
0055名無しの笛の踊り
NGNGというかね、「ガチガチのピリオド主義者」のイメージを勝手につくりあげて、
その幻影に向かって悪態ついてる人等が多いんだよね。一種の被害妄想。
遺された楽器や資料が示している「あり得た選択肢」と、
当時の記譜法のおおまかさに端を発する「求められる想像力」は本来別物なのに、
「"正当性"を隠れ蓑とした"勝手な解釈"の流行」と決め付けたがる。
実際に演奏家を知れば、現時点でもピリオド解釈の幅広さは明白なのに。
0056名無しの笛の踊り
NGNG俺はアーノンクールが良い意味で刺激的だから好き。
コンツェントゥス・ムジクスよりも、COEとの組み合わせがいいな。
エロイカを最初に聞いた時は、なんじゃこりゃ?と思ったけど。
モーツァルトもコンセルトヘボウよりもCOEとの方がいいな。
あっ。アーノンクールは厳密な意味での古楽じゃないから駄目ってか?
これはお呼びでない?こりゃまた失礼しやした。さげ
0057名無しの笛の踊り
NGNGまあ粘着するつもりもないんだが、貴兄の書いた内容自体に
古楽演奏者が陥りやすい罠があるような。
0058名無しの笛の踊り
NGNG「古楽器をやっている人は層が薄いから、上手い人がいるはずない」と
言われたことあるよ。
0059名無しの笛の踊り
NGNG具体的にお願いします。
0060名無しの笛の踊り
NGNG0061名無しの笛の踊り
NGNG耳骨が脱臼したかと思ったよ。
0062名無しの笛の踊り
NGNG0063名無しの笛の踊り
NGNGノリントンの演奏で聴くと、ブル3の斬新さが理解できる。初演が不評だった
というのも、また納得できる。ブルックナー好きにとって、必携のCDだと
思うけど、「神が見えた…」系ブルヲタは聴いていない模様。
0064名無しの笛の踊り
NGNGははは...
0065名無しの笛の踊り
NGNG0066名無しの笛の踊り
NGNGお勧めだよ。「精神性に乏しい」とか言う人向けじゃないけど。
0067名無しの笛の踊り
NGNG第9とかミサソレとか古楽器でやられてもああそうですか、って感じ。
ブルは聴いてないけどブル好きにはどーなんだろうねえ?
ブルックナー開始(高速トレモロ)、ブルックナー休止(残響)、金管の咆哮とか、ブル好きが喜びそうなところで量感不足になるんじゃないの?
006867
NGNGレオンハルトは作曲家は楽器の音を想定して曲を書いているはずだからモダン楽器及び現代的奏法でバロック演奏などナンセンス、みたいな
発言しててすごく納得なのです。でも逆にモダン楽器、奏法を想定して書かれた曲に対して古楽器あるいはそれ向けの奏法を持ち込むのはまた同じくらいナンセンスでは?
だからレオンハルトはアーノンクールのようなことはしてないでしょう?新しい解釈としてそれなりに面白いけれど。と言うか今ではこっちが主流みたいだけど。
ピリオドアプローチは自分的にベートーヴェン、シューベルトあたりが限界かなと思う。
0069名無しの笛の踊り
NGNGわかった曲が多い。例えば、モーツァルトのピアノ協奏曲、クラリネット協奏曲
等はいうに及ばず、ベートーヴェンの「英雄」すらホグウッドの演奏を聴いてフ
ァンになったよ。ベルリオーズの幻想もそうだな。
0070名無しの笛の踊り
NGNG数年前にワーグナーの管弦楽作品を当時の楽器で演奏するというCDが
出た。そのCDのブックレットには、当時の楽器と現代の楽器の比較
写真が載っていたのだけど、楽器は明らかに異なる。ブルックナーも
同じ時代の作曲家だから、想定していた楽器は明らかに現代のものとは
違うものでしょう。
ドビュッシーのピアノ作品を当時の楽器で演奏したディスクもあるけど、
こちらも音はかなり異なるよ。
0071名無しの笛の踊り
NGNG私も同じかな。古楽器演奏によくある軽快なテンポが好みというのも
ある。いわゆる巨匠的な鈍重なテンポが苦手なのよ。
0072名無しの笛の踊り
NGNGこの二人の作品などは、ピリオド効果が相当大きいと思う。
逆にシューベルトではインパクトが少ないような気もする。
楽器法の精密さの違いじゃないかと思っている。
ピアノ入りの室内楽でのバランスの問題は動かせないが。
また19世紀の作品のピリオド演奏では、単に楽器の響きのバランスの問題以上に、
そういう響きを持って作曲家が狙っていたコンセプトの探求が面白いワケで、
僕にとってはベト9もピリオド演奏になって初めて納得=感動。
ブラームスも今後相当イメージが変わるんじゃないかと思っている。
それがモダン演奏でのファンに気に入られる可能性は少ないのかもしれないが。
0073名無しの笛の踊り
NGNGピリオド楽器ではないけど、ベルグルンドのブラームス交響曲全集は
初演当時の編成に近づけアーティキュレーションなんかも徹底して洗い直して
ロマン派的ブラームスに慣れ親しんでた我々の耳を驚かせてくれた。
ブラームス=濃密・重厚という通念をひっくり返すような
古典派的サッパリ味演奏だった。
今度はブルックナーでもこういう演奏が現れてくることをキボンヌ。
0074名無しの笛の踊り
NGNGマーラーやシェーンベルク、バーバー、リヒャルト・シュトラウスのオリジナル楽器(?)のディスク聴いたことあるが、けっこう面白かったよ。
0075名無しの笛の踊り
NGNG去年の秋にヘレヴェッヘのブル7を聴いた。テンポも速めであっさりした味付けだった
よ。たぶん、初演当時はこんな感じだったんじゃないかなという印象を受けた。
CDで出ているもので似ているのはアーノンクールかな。
0076名無しの笛の踊り
NGNG古楽器オケが演奏した「惑星」のCDも出ているよ。自作自演に似た
速めのテンポで痛快。
0077名無しの笛の踊り
NGNGときがある。古楽器ブームでもっとも恩恵を受けた作曲家はハイド
ンだと思うけど、モーツァルトなどもフォルテ・ピアノじゃないと
聴く気にならないくらい。
0078名無しの笛の踊り
NGNG世紀末にはまた違った動きが少しでてきたけれど、19世紀はナポレオンの
帝政あたりから全般的に建築や装飾も歴史主義・折衷主義(これは産業革命
やブルジョワの台頭も大きく関わっているけれど)を柱に重たい雰囲気を
好む傾向があったし、音楽にしても編成の大きなオケの奏でる交響曲をより
良く響く楽器を使って、大きなホールで…という方向で進んでいった時代な
のだと思う。
そしていわゆるアナログ時代の名演奏を残している巨匠達はそういった気分
の時代の影響を色濃く受けついでいる世代で、19世紀的な重くて濃厚なアプ
ローチの演奏スタイルを完成し昇華させていると思う。一方でそうした完成
された様式というのは美意識に基づいてデフォルメされているのが常であっ
て、それが趣味に合わない人がいるのは当然じゃないかな。
そういう意味で、ピリオド派はそもそもそれまでの演奏様式に対する疑問の
投げかけから始まっているのだし(本当に厳密な時代様式に基づいているか
どうかはは横に置いておくにしても)近年の研究でもって多様な解釈や演奏
を可能にして、我々としてはオプションが増えたよね。それって歓迎すべき
ことじゃないかと思うけど、ゴチゴチの「モダン演奏」ファンには最近の
「古楽ブーム」はやっぱり面白くないのかも。
0079名無しの笛の踊り
NGNGわれわれは皆ピリオドファンなのだ。
0080名無しの笛の踊り
NGNG「太鼓連打」をノリントンのCDで聴くと、ハイドンの意図したであろうこと
が伝わってくるよ。やわらかい音のティンパニを手加減して叩かせるタイプ
の演奏だと、視覚の要素がないCDでは、冒頭にティンパニのソロという
意外性が弱められてしまう。
0081名無しの笛の踊り
NGNGたとえばヴァインガルトナーとか。
0082名無しの笛の踊り
NGNGですが、ノリントンはどのように響かせているのでしょうか。それから、演奏
はロンドン・クラシカル・プレイヤーズじゃないですよね。
0083名無しの笛の踊り
NGNG演奏はロンドン・クラシカル・プレイヤーズです。冒頭部分のティンパニは
乾いた硬めの音色で強打させています。「驚愕第2番」といった感じかな。
0084名無しの笛の踊り
NGNG古楽的に見ると第9の4楽章って、激駄作じゃないです?
ミサソレの方は、たぶんモダンでもピリオドでも演奏不能。
008572
NGNG漏れは減れ盤に脱帽。ついにこれを傑作と認めるに至ったYO!
異論は多いかと思うけどね。
0086名無しの笛の踊り
NGNG興味があります。誰の演奏でしょうか?
0087名無しの笛の踊り
NGNG>ベルリオーズやシューマンのオケはピリオド演奏のおかげで大好きになった。
この二人の作品などは、ピリオド効果が相当大きいと思う。
ベルリオーズは全然好きじゃないので知らないが、フルヴェンシューマン4でもダメ?
確かにシューマンは非常に指揮者にとっては難しいらしいね。これでもかとばかりに音が塗りたくられてる感じで。
ビブラートタプーリでモダン楽器で糞オケ+DQN指揮者だと目も当てられないね。
0088名無しの笛の踊り
NGNG>折衷主義(これは産業革命やブルジョワの台頭も大きく関わっているけれど)
>を柱に重たい雰囲気を 向があったし、音楽にしても編成の大きなオケの奏でる交響曲を
>より良く響く楽器を使って、大きなホールで…という方向で進んでいった時代なのだと思う。
いちいち指摘しませんが、事実認識に誤りが多々ありますね。
0089名無しの笛の踊り
NGNG事実認識の問題で間違ってると言っておいてそれを指摘しないのでは、
何のためにレスしたのかよくワカラン。
009072
NGNGフルヴェンのシューマン4番、確かにすごい演奏ですよね。
でも、あれだとどうも「フルヴェンってすごい」ということになってしまって、
「シューマンって天才!」とはならない、というような印象です。
ヘレヴェッヘ(しかない?)の演奏では、いろいろ言われてきたオーケスト
レーションが、実は独得の素晴らしい効果を上げるものだと思い知らされました。
巨匠時代の指揮者では僕はクレンペラーを好みますが、重厚長大の権化のように思わ
れているのは残念です。むしろ慣習的な(ロマンティックに脚色された)演奏法を排し、
徹底的に楽譜を読みを深めた演奏は、その後のピリオド演奏の精神につながるとすら
思います。実際にハイドンなど同世代の指揮者とは全く違う非ロマン的なアプローチ
ですし、晩年にはバッハのピリオド演奏法に興味を持って、自分でも規模を縮小した
編成でのテクスチャーの透明さを重視した演奏を考えていたようですね。
009187
NGNGクレンペラー、あまり好きになれません。巨大さが全面に出るだけで何が言いたいのかよくわからない。
ヴァントはクレンペラーに影響受けてるらしいですね。ああいうがっちりとした構造浮き彫り的な音楽は、なんだか聴いてて一本調子に思えます。
自分はブル初めて聴いたのは4番で同じような音が延々と続く、ひでー眠い音楽だなという印象しか持たず寄り付かなかったのですが
ヴァントBPO5番をCD屋でたまたま試聴してすげーじゃんって感じで好きになったのです。
だからヴァントには感謝してますが、構築的な音楽にはいいと思いますがブルをいろいろ聴いてくと
やっぱり自然な萌えるテンポの揺れが欲しくなります。ヴァントはここからここまで徐々に加速して、って感じの設計図が見える。
逆にフルヴェンのはやりすぎだと思いますが。難しいですね。
アーノンクールのはそれほどいい評判聞かないのはブルヲタの間だけですか?ヘレがブル全集録音してくれないかな。
0092名無しの笛の踊り
NGNG009391
NGNG0096名無しの笛の踊り
NGNG胴衣。
無駄な音符の羅列だと思っていた部分が減れ盤聴くと違った。
第九の4楽章を貶すのはそれこそ一種の流行のような気がする。
009778
NGNGこちらも別に専門家じゃなくてただの素人音楽愛好家なんだから、誤りがあると思
われるなら指摘されても構わないのに。
ちなみにどのへんを事実誤認と思われたのかなと思ったのですが、順序としては
もちろん18世紀の後半に多楽章形式の交響曲の成立というのがあって、それに伴う
形でいわゆる「オーケストラ」というものが誕生したというのは踏まえていますよ。
古典派の生んだそういった形式が形式の完備に捕われずに抒情的な表現によって
デフォルメされていったのは19世紀の流れじゃないかと思うのですが。
0098名無しの笛の踊り
NGNGなんて重苦しく分厚い響きなんだろうと思った。もしも、古楽器演奏がなかったら、
その後一生バッハを聴かなかったかもしれない。
0099名無しの笛の踊り
NGNG禿同!!!
どの評論家もほめていたリヒターのマタイを聴いて、バッハの声楽作品から
遠ざかってしまった人は多いと思うぞ。
0100名無しの笛の踊り
NGNG残念ながら古楽だけ聴いているわけじゃないもんね。モダンでしかも主観
的なスタイルのミュンフン、ティーレマンあたりも好きだよ。ヲタじゃなく
て、関心の対象が広いと言って欲しかった。w)
0101名無しの笛の踊り
NGNGそのあと、いままでまったく良いとも面白いとも思わなかったモダン楽器の演奏、
例えば、リヒターのバッハ、ベームのモーツァルト、フルヴェンのベートーヴェンとかを聞いて、
その演奏が持つ、また違った魅力と言うものに気付くようになった、
けど、好きにはなれない。
0102名無しの笛の踊り
NGNG好みとは別に聴いている。
モダン、亡き巨匠専科の人→古楽器ものは全く知らない。
という傾向がない?
0103名無しの笛の踊り
NGNG亡き巨匠専科の人は食わず嫌いなのか、それとも聴いてみたもののアレルギー
反応が出ちゃったのかどっちなんだろう。
0104名無しの笛の踊り
NGNG巨匠盤(しかもモノラルだったりする)を推薦してるもんなあ。最初は
そっちの方から入るべきなのかなあ。俺なんかいきなり古楽器を勧めち
ゃうよ。
0105名無しの笛の踊り
NGNG0106名無しの笛の踊り
NGNG他の音楽を聴いてきた人にとっては、巨匠たちの重厚なテンポは単に
鈍重さにしか感じられないかも。慣れると良さが分かって来るんだけど。
キビキビした古楽ものの方が受け入れられやすいと思うよ。
モノラルの録音はもう論外でしょう。宇野みたく初心者にワルター/VPO
の「大地の歌」を勧める人のせいで、どれだけの潜在ファンがクラシックを
離れていったことか…。
0107名無しの笛の踊り
NGNG僕も古楽器系のを薦める、
でも、こういうのもあるよ、って感じでフルヴェンとかも薦めたり。
0108名無しの笛の踊り
NGNG慣れてきたらフルヴェンとかも面白いと感じるようになるでしょう。
曲さえ知ってしまえば、少々の音の悪さは気にならなくなるし。
0109名無し募集中。。。
NGNG「不安定なピッチが・・・」「弦の音色がギコギコ・・・」
「アンサンブルが下手・・・」等から察するに、
70年代コレギウム・アウレウムのベートーヴェンとかをちょろっと
聴いてそのまま、という人が多いと思われる。その後の発展を知らない。
こういう人にブラインドで寺神戸さんのソロなどを聞かせると
バロック楽器と気づかなかったりするよ。
0110名無しの笛の踊り
NGNGいつまでも昔の知識だけとらわれ、
新しく出てきた古楽器などの研究の成果などに耳を貸さずに、古楽器は嫌いって言う演奏家は信じられない。
得られる知識はできるかぎり積極的に得た上で、いろいろ判断するのが演奏家としてのあるべき姿勢だろう。
知らないじゃ、すまされない。
0111名無しの笛の踊り
NGNG邦人で「前プロ専科」のソリストには、古楽の研究なんて眼中なしの
人が多いと思う。
0112名無しの笛の踊り
NGNG時代によって、例えばスタッカートなども表現法が変わってきたり
リズムが、記譜されているのとは違う音価で演奏されるとか、、、、、
こういう事を全く知らずして現代の譜面の読み方のまま演奏することは、
極端な話、古文を現代仮名遣いでそのまま読むようなことだと、
英語読みで、ドイツ語もフランス語もイタリア語も読もうとするようなことではと思う。
0113名無しの笛の踊り
NGNGその原因は、そういうことを全く知らないその人たちの先生だったひとのほうにも原因がある。
0114名無し募集中。。。
NGNG1920年〜30年代生まれの演奏家が、教科書的知識に飽き足らず
自ら道を切り拓いた元モダン奏者だったことを思い出して欲しい。
ただ、既成の知識に安住しようとする傾向は、一部の若手の
古楽器演奏家達にもあるのではないのだろうか。
一次資料や原語文献にあたらずに、現在のスタイルを風見鶏的に
マネしてる人らは増えているんじゃないだろうか。
0115名無しの笛の踊り
NGNG特に日本じゃ地位を得てしまうと勉強をしなくなる人が多いから。
古楽なんて無視してしまった方が楽だし、それでも十二分に食えるしね。
0116名無しの笛の踊り
NGNG古楽の研究成果とかは全く考えていない演奏だった。
あそこまで徹底していれば逆に偉いかも。
0117名無し募集中。。。
NGNGむしろ付け刃的にピリオドのマネするより好感持てるね。
最近の、外見だけピリオド風にする傾向を
レオンハルトは「怠け者」と非難している。
0118名無しの笛の踊り
NGNG0119名無し募集中。。。
NGNG特に誰とは言っていなかった。
0120名無しの笛の踊り
NGNGオケを例にとっても、線が細いクイケンやホグウッドに対して、
18世紀オーケストラやコンチェルト・ケルンは骨太で重厚な響き。
どちらがオーセンティックということもない。お好みでどうぞ
0121名無しの笛の踊り
NGNGバッハやハイドンなんかも演奏によって全然違うよ。今後も面白い
演奏が出て来るでしょう。
仮説に基づいた、ヒリアード・アンサンブルによる合唱版のバッハ
パルティータなんてのも古楽ものならではの興味深い録音だった。
0122名無しの笛の踊り
NGNG>仮説に基づいた、ヒリアード・アンサンブルによる合唱版のバッハ
パルティータなんてのも古楽ものならではの興味深い録音だった。
あれ買ったんだけど輸入盤の解説、英語なのでめんどくさくて読んでない・・・
でもあれ聴いてからパルティータがますます感動できるようになった気がする。
バイオリンあんまり上手くない気がするけど面白いCDでした。
0123名無しの笛の踊り
NGNG>古楽器嫌いの人の常套句
>「不安定なピッチが・・・」「弦の音色がギコギコ・・・」
>「アンサンブルが下手・・・」等から察するに、
>70年代コレギウム・アウレウムのベートーヴェンとかをちょろっと
>聴いてそのまま、という人が多いと思われる。その後の発展を知らない。
俺は、来日した古楽団体をけっこう聴きにいったけれども、
オケだと、ピッチが不安定なのと、アンサンブルが下手なのはその通りだと思うぞ。
あと、管楽器、ホルンやナチュラル・トランペットは本当に下手。
どーでもいいけれども、ブラインドも何も、普通の人には分かるよ(わら
0124名無しの笛の踊り
NGNGいやいや、昔は普通の人どころかサルでもわかるくらい酷かったのだ。
0125名無しの笛の踊り
NGNGなきにしもあらず
それが一部のクラシック・ファンの
拒絶反応を生む結果になっているのでは?
0126名無しの笛の踊り
NGNGいや、根本的には演奏云々の問題ではなく、
価値観の問題だから始末が悪いんじゃないですかね?
それがいくら形骸化していようが、
伝統という流れの中にいることは精神的に楽だもの。
0127名無しの笛の踊り
NGNG確かにヴァイオリンは下手だね。独奏部分はクイケンに替えて編集したMDを
作ろうかな?w)
0128名無しの笛の踊り
NGNGこれも面白いよ。モーツァルトが作曲した部分はかなり少なかったのね。
0129名無しの笛の踊り
NGNGトラ「カペラ・サヴァリア」。最初に聴いたペルゴレージ「奥様女中」で目から鱗状
態になり、ミヒャエル・ハイドンの交響曲集、テレマンの序曲集、ハイドンのオペラ
「歌姫」など、どれもこれもうならされた。一昔前は、「東欧の古楽オケは怪しい」
みたいなことをレコ芸などで書かれたけど、耳は正直だ。
0130名無しの笛の踊り
NGNG遅レスだけど、禿胴!
クレソぺうーは、あの世代の指揮者の中では異色ですね。
あの人は頭がおかしいところはあったけど、音楽に対してはほんとに真面目で、
オーセンティックな演奏を彼なりに突き詰めて考え、主観を交えず、時代様式に
忠実な演奏を実践したと思います。
結果として、粘らず構造の見通しが明確な、スッキリとしたスタイルが基本といえます。
ただ、テンポが遅いのと(モーツァルトなんかはそうでもないけど)響きが重いのとで、
誤解されちゃうんだよね。
彼は、古楽演奏の偉大なるパイオニアでした。
0131名無しの笛の踊り
NGNG幾ら何でも、それは牽強付会というものじゃないでしょうか?
0132名無しの笛の踊り
NGNGメンデルスゾーンやブルックナーの楽譜を勝手に変えて演奏した点からすると、
作曲者自身の楽譜を尊重するという発想は希薄だったんじゃない?
0133名無しの笛の踊り
NGNGカペラ・サヴァリアの全盛期は、マッギガンが振っていた頃。
1980年代の半ばから後半ではないかな。モンテヴェルディやら
テレマンやら、フンガロトンから相次いで出して、かなり
注目されましたな。
0134名無し募集中。。。
NGNGマギガンと聴いただけで萎える・・・
0135名無しの笛の踊り
NGNG>あと、管楽器、ホルンやナチュラル・トランペットは本当に下手。
確かに下手な奏者もおろうが、ピリオドの金管楽器は、現代楽器に比べて
バルブがなかったりして、そもそも不安定で演奏が難しい。
楽器の説明を読んで、よくこんなもんで演奏ができるもんだと逆に感心した。
その昔、トランペット奏者が楽士の中で一番の高給取りだったこともわかるような
気がする。
バッハのライプツッヒの楽団にいた名金管楽器奏者、ライヒェの肖像画の、自信に満ちた
職人の面構えが分かるような気になった。
0136名無し募集中。。。
NGNG0137名無しの笛の踊り
NGNGないのがいい。「ピリオドの先駆者」なのかどうかはよくわからないが。
トスカニーニは?
ピリオドを通過した耳であらためて聴いてみるとその先駆性に驚く。
0138名無しの笛の踊り
NGNGクラリーノ奏法による高音域多用で肉体に極度に負担がかかって、
仕事(演奏)の後に急逝だっけ?>ライヒェ
0139名無しの笛の踊り
NGNG1734年のザクセン選帝候の王位継承記念日のためにバッハが書いたカンタータ215番だね。
王様を称えるとあって、ライヒェの妙技を前提にしたであろう難度の高いトランペットの
パート、王様の前の御前演奏という極度の緊張、そしてたいまつの煙が立ちこめる戸外演奏という
悪い環境、と、67歳の楽士に悪条件が重なり、選帝候も音楽に満足と大役は果たしたものの、
翌日死んでしまった。
肖像画では、現代では廃れた渦巻きトランペット(!)を手にしている。
以前、金管の出来が悪いバッハのピリオド演奏のCD評(英文)を読んでいたら、
「ライヒェがこれを聞いたら、果たしてプロの仕事だというであろうか?」といった
内容の批判が書かれてあった。
0140名無しの笛の踊り
NGNGそう言われるのはトランペット奏者だけじゃないかも
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