ワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』指揮者は誰?
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0047こんなカンジ?
NGNGクライバー盤は描写が繊細でシナリオイメージに忠実だけどワーグナー的でない。
フルヴェン盤は重厚な陶酔感が心地よいもののフラグスタートのイゾルデが
声の無さを演技力で補っている所が痛い(メードル起用するべきだった)。
カラヤンはバイロイト盤は音は悪いが集中力に優れ重量感が半端ではない。
スタジオ盤はオケの主張が強すぎて歌が死んでいる。しかもオケは淡白。
ライナー盤は主役については言う事なし。ライナーの振れ幅大きい指揮も良いが
オケの響きが録音のせいか黒子的に過ぎそっけなく残念。
ヨッフム盤は地に足がついたオケ運びと力強く劇的な歌手の優等生的な録音。
クナ盤は意外な位あっさりシャープ。旧来のワーグナー演奏という概念と
シナリオイメージのギリギリの位置での妥協が涙ぐましい。
ヘーガー盤は歌手もオケも推進力に満ちてパワフル。でも小回りは利かない。
…結局究極はないから全部買えって事か?
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