前にも誰か書いていたけど、ミュンヘンPOとのブルックナー9番は良いね。
同じオケを振ったチェリやヴァントほどがっちりはしてないけれど、
ヨッフムならではの温かみが前面に出た演奏。
テンポも著しくマターリしていて、ドレスデンの9番とはかなり違う。
録音は数年しか違わないが、これはライヴとスタジオの差なのか、
それともヨッフム最晩年の様式なのだろうか?