人間の五感の中で、一番遅れて発達するのは味覚だそうです。
若いときの飲食は体の発達・発育のためであり、大食いして
エネルギー源を蓄えることに重点がおかれるようです。
食味の微妙な味わいを楽しみ、それを得々と語って倦まぬなど
ということは、人生の折り返し点をまわった世代の楽しみとい
うことです。