オススメのあったヤコープスとネヴェル(パウルですよね?)のカタログを漁ってみました。
ヤコープスのレパートリーは大半がバロックオペラなんですね。ネット上でちょっと試聴した
だけですが、一聴してタテよりもヨコに音楽を作る人という印象でした。ヘレと対照的という
のはそのあたりのことなのかな? バッハやモンテヴェルディの他に、ブクステフーデあたり
の鄙びた響きにも惹かれました。

ネヴェルの方はルネッサンスなんですね。近年HMFに移ったようですが、ヘレがこれからはあま
りルネッサンスを取り上げないと言っているのとも関係があるのでしょうね。個人的にはどうも
Sony盤だと買うのを躊躇してしまうので、近年のものから聴いてみます。ちょい聴きではヘレ
より少しあっさりした印象でしたが、どうなのかな? 

肝心のヘレの方は、>910さんの勢いに押されて買ったジェズアルドを聴いてまた驚嘆。
何と言うのか血で購ったような演奏で、こんなことをしていたら染んでしまうだろうな、
とは思いつつライナーに書いてあった他の企画など読むと、今からでもまたやって欲しい
気持ちにもなってしまいますね。ともあれ、やっぱりまずは先にヘレをもっと聴かないと、
ですね。