フィリップ・ヘレヴェッヘ part・2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0502名無しの笛の踊り
NGNGブリュッヘンは古楽系では随一の指揮者だ。
対してヘレヴェッヘは、ロマン派の管弦楽曲の演奏では、時に金管
をかなり強奏させるが、心の奥底からの叫びになっていないためス
ケールが小さく、男性的な雄弁さが不足している。
「真夏の夜の夢」などは、各楽器がまるく溶け合い、ふっくらとほ
の暗く、実に流麗で角がない。すっきりと整理された演奏で、爽や
かさもあるが、粘着力が皆無でいささか平凡に流れているといえる。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています