よかったというより、得だった。
今みたいな原典志向はないし、自分の感じるままにやれた。
今はちょっと変わった演奏をすると「○○(昔の大演奏家)の亜流」「いまどき
大時代的」「まだ若いのに」「楽譜無視の恣意的演奏」とボロクソにけなされる。
それを避けるには、よほど関係者に気に入られて(その理由や手段はいろいろ
あろうが)強力なバックアップを得るしかない。