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クラシック関係の書籍

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0001名無しの笛の踊りNGNG
なにか面白いクラシック関係の本はない?
推薦お願い。
0102名無しの笛の踊りNGNG
>>98
じゃ、どうすれば教えてくれる?(笑)

「オペラ歌手はなぜモテるのか?」石戸谷結子 文芸春秋

オペラ歌手たちのゴシップ、ちょっと良い話、ちょっとやばい話、エピソード満載。
お気楽な読み物として。
0103名無しの笛の踊りNGNG
>>101
音楽●友社の音楽書(オリジナル)など見ていても種類が少ないし・・・
思い切って言わせてもらえばレヴェルが低いな。買う気がせん。
翻訳書は高いし翻訳の質が信用できんな。
結局クラ・ファンほど外国語の能力が必要なはずの人種はいないということだ。
輸入盤のライナー・ノーツぐらいスラスラ読めなければ欧米人に情報
の点で置いてきぼりを喰らうばかりだ。地道な知識を与えてくれる日本語
文献がきわめて乏しいのだから。いつまでたってもあの曲のこの指揮者の
CDがいいで〜すしか言えないままだぞ。この夏ロンドンへ行ったら
ブルーノ・ワルターの大部な伝記がどの書店にも並んでたっけ・・・
0104名無しの笛の踊りNGNG
>>103
ついでに言えば、日本の音楽本というのは、ちゃんとした文章を書く訓練をして
いないような人が書いている本が多い。いったいこの人に書く資格があるのかな、
というような本すらある。
0105101NGNG
>>103
ワルターの伝記本(Bruno Walter - A World Elsewhere)は、正直い
ってがっかりした。もう少しワルターの人となりとか、特定の時代背景
の中でワルターがどう考え、どう音楽に取り組んだかなどについての
記述がほしい。 そのくせ変に細かいデータに拘ったりしている。
ヨーロッパ時代とアメリカ移住時代との彼の音楽に対する取り組みの
違いはあったのか、などについて著者の関心が薄いのは不思議だ。
あの本ならわざわざ日本語に翻訳してまで売ろうとする出版社は
ないと思う。
0106103NGNG
>>105
フフフ。実際に読んでないから判断できないがどうもワルターマンセーでつまらんらしいね。
まあないよりはましってこと。カラヤン伝(邦訳あり)はどう?
こちらは途中まで読んだがまあまあだと思ったが。
0107101 105NGNG
リチャード・オズボーンは、グラモフォン誌では非常に個性的な批評
をする人だ。そしてフルヴェンヲタクでもあると同時に親カラヤン派
の批評家だ。そしてその批評には「イギリスのコーホー先生」的な
直感に頼ったものも多くある。しかし他方、ロッシーニの伝記(これは
オススメ!)のように、きちんと資料をあたって書いている本もある。
カラヤン本は非常に丹念にデータを収集していると思うし、彼のカラヤン
についての前の本(A Conversation With Karajan)のように、御機嫌
とりの目的で書いた本とは違うので、ボクは勧めたい。
しかしカラヤン本として素晴らしいのは、BPOのインテンダントをして
いたウォルフガング・シュトレーゼマンが90年代半ばに出版した本だ。
この本は絶対に翻訳されなくてはいけないと思う。
0108103NGNG
バルトーク関係の本2冊。

1) Laszlo Somfai, Bela Bartok: Composition, Concepts, and Autograph Sources (California)
2) The Bartok Companion (Faber)

1)は図書館でざっと読んだだけだがすばらしい。そのうち自分で買おう。2)の論文集は実に有益。
0109名無しの笛の踊りNGNG
>>107 に続けて...
シュトレーゼマンの書いたカラヤン本は、カラヤンに対する手厳しい
評価にもこと欠かない。BPOではカラヤンの後ろ盾になっていた人だし、
カラヤンへの好意的評価の記述も多くあるが故に、カラヤンに批判的
な個所の記載は光っている。 どこかの国のアンチカラヤンの高級
ファンや批評家には、とてもあれだけの文章は書けない。
ドイツ語だが、我慢して解読して読む価値は十分だ。
0110名無しの笛の踊りNGNG
つうか俺みたいな圧倒的馬鹿のためにも何か紹介してよ
0111名無しの笛の踊りNGNG
>>110
ヘルムート・シュテルン「ベルリンへの長い旅」(朝日新聞社,1999年)
元ベルリンフィル首席ヴァイオリン奏者の自伝。感動的だYO!
0112コーホーNGNG
結局、僕の本が最高といえよう!
0113名無しの笛の踊りNGNG
小沢征爾の「ボクの音楽武者修行」

なんつー稚拙な文章だ・・・夏休みの日記かよ!
0114名無しの笛の踊りNGNG
>>113
小澤先生の青春にイチャモンつけんでくれ。
0115名無しの笛の踊りNGNG
「クラシックの名盤CD」(文春新書)

三つ巴の意見の戦いと思いきや、馴れ合い談義。

まあ、名前の勉強にはなったかも。
0116名無しの笛の踊りNGNG
>>115
ヴァカ売れしてる本にイチャモンつけんでくれよ厨房くん。
0117名無しの笛の踊りNGNG
>>115
「クラシックCDの名盤」な。2冊あるぞ。ドキュソ3人の井戸端会議。
0118名無しの笛の踊りNGNG
シュトゥッケンシュミット によるラヴェル評伝
0119名無しの笛の踊りNGNG
もう話題つきたかな?とりあえずあげておくけど、このまま下がって
きちゃうかな。
0120名無しの笛の踊りNGNG
持って行き方が難しい。
あんまり本読まない人向けに紹介してあげるか
外国のものを含めて本当に良い書籍を情報交換するか。
0121名無しの笛の踊りNGNG
>>118
絶版じゃないかな? 訳者の岩淵達治は専門がブレヒトだから
音楽方面はイマイチだと思うが、悪くはない。
01221=119NGNG
>>120
両方やろうよ。

クラシック関係の書籍が豊富な書店やCDショップの情報もいいかも。
あと、よく整理された情報が豊富なWEBページなんかも紹介して
もらうと楽しいかも。
0123名無しの笛の踊りNGNG
>>62
誤訳というか粗悪翻訳の極致は、コルトー「フランス ピアノ音楽」(音楽之友社)。

とにかく、どのページもすさまじい日本語の嵐で、最初読んだ時は茫然とした。
しかも後書きで、コルトーのフランス語に癖があるせいだと言い訳している。
とにかく、どこから読んでも、心底笑えます。
0124名無しの笛の踊りNGNG
>108
おお、その本は使える。
ちなみにラースロー・ゾムファイは国際音楽学会の現会長だ。
0125124NGNG
>124
ショムファイ(ハンガリー人だからこう読む方が正確だと思うんだが・・・)
の本は実は大英図書館で読んだ。私の専門は実は15〜16世紀イタリアの
思想史のようなもので大英図書館の稀覯書閲覧室で仕事してたんだけど
疲れて部屋の中をぶらぶらしてたら開架書架にこのショムファイの研究書が
あったのさ。前から欲しかった本がそこにあるとは何たる偶然!
当然貪り読んだよ。良い気分転換にもなった。
0126名無しの笛の踊りNGNG
間違えた。↑の名前は124じゃなくて108でした。スイマセン!
0127名無しの笛の踊りNGNG
大英 rare books 室は、music も同居のため、モーツァルト全集、シューベルト全集
などもあり、色々と楽しめます。自然採光の読書室はいいね。
0128125NGNG
>127
そうそう。そっちの方面でも宝の山。でも趣味の方で興に任せてると
仕事ができないので禁欲してました(笑
0129127NGNG
音楽プロパーなら、オーストリア国立図書館音楽分室の開架がすごかった。
書架に並んでいる文献をノートするだけで文献目録ができそうな位の、ものすごい目配り。
寄贈が多かった結果だろうけど、それだけではあのコレクションは維持できない。
「ここを使った仕事を何かで出版したら、一部送ってくれ」と言われた。執念を感じた。
0130名無しの笛の踊りNGNG
伊福部昭「管弦楽法」なんてどう?
漢字多くて読みにくいが。
0131名無しの笛の踊りNGNG

>129
一部でいいの。
普通、それくらいの規模の施設になると、献本は2〜3冊じゃないかな。
0132名無しの笛の踊りNGNG
>>130
たしかに読みにくいが、実用書として最強。

当時の既存のオケの曲をとことん検証し、反映させている。
と伊福部先生の弟子の弟子が言っておられました。
0133名無しの笛の踊りNGNG
レコード会社の歴史をまとめた書籍はないの?
「レコードの歴史」っていう本はあるけど総論だし、レコード会社個別の
歴史については殆ど触れられておらず、例えば複雑な統廃合についてのすっきり
とした系譜が全然解らないのよ。
例えば、一時期DECCAがRCA音源のLPを出していたこともあるし、
HMV、EMI、ANGEL、CAPITOLが実際どう違うのかもあいまい
だよね。
その辺りが詳しく記述されている本てないかね。
日本の状況だったらレコ芸で連載されていた「証言/日本レコード史」で
少しは(この記事でも完璧じゃない)頭の中が整理できるんだけど。
0134名無しの笛の踊りNGNG
>>125
ひょっとしてジローラモ・メーイとか研究してる?
0135ほん ◆OTO5qVl6 NGNG
私が読んだ本をいくつか。

芥川也寸志『音楽の基礎』岩波新書、1971
今でも時々読んでいます。

柴田南雄『音楽の骸骨のはなし』音楽之友社、1978
骸骨論。民謡、および十二音音楽分析の名著。
平凡社あたりから再刊してくれないものでしょうか。

浅見雅子・北村眞一『校歌 心の原風景』学文社、1996
全国の中学校校歌の歌詞を分析するというマニアックな本。
校歌と、地域の歴史、文化、産業、四季の表情、気候や環境意識
などの関係を調べています。面白い。

M.ウェーバー『音楽社会学』創文社、1967
音楽が本職の柴田南雄にも影響を与えてしまうとはおそるべし。
ウェーバーの巨人ぶりがわかります。
0136名無しの笛の踊りNGNG
小倉朗『現代音楽を語る』(たしか岩波新書)
漏れが餓鬼の時によんで、ゲンダイオンガク(シェーンベルク、バルトークそしてストラヴィンスキー)
に目覚めた一冊。「春祭」についてもこれを読んでいたので、初めて聴いたときもすんなり受け入れることが出来た。
今から見ればこれらの作曲家を現代音楽とは言わないだろうし、文中にもツッコミが入る箇所もあるかもしれない。
でも一般人が読んでもわかりやすく、面白い文章であり、読めば読むほどいろいろと伝わってくるものがある(情報としてだけでなく)。
シェーンベルクについても「ピエロ」「期待」って何だろう、「カンマーシンフォニー」ってどんな音楽だろう、とワクワクしながら読んだ。
0137名無しの笛の踊りNGNG
「吉田秀和全集」に尽きるといえよう
0138名無しの笛の踊りNGNG
本屋より大きいCDショップのほうが音楽本は揃っているよね。

村上春樹がジャズの本出したでしょ?(書名失念)
ああ言う雰囲気でクラシックの本もお願いしたい。村上さんてクラシックファン
なんだよ。
0139名無しの笛の踊りNGNG
>>133
それだったら岡俊雄の「マイクログルーヴからディジタルへ」上下(ラジオ技術社)がいいんじゃない?
東京文化会館の4階にあるっしょ
0140名無しの笛の踊りNGNG
>>135 >芥川也寸志『音楽の基礎』岩波新書、1971

これだけ簡にして要を得て、且つ分かり易い文章は珍しいと思う。
コックが素材の数々を愛しみながら書いた料理本といったところ。
(だからかもしれないが)日本音楽が余りに取って付けたようなのが残念。
0141名無しの笛の踊りNGNG
アフェナシエフの著書「音楽と文学の間」が刊行されます(論創社 2500円)
0142名無しの笛の踊りNGNG
>>139 そうそう、あの本は岡俊雄氏が遺した名著だよ。
レーベルの詳しい紹介や歴史などを著述した本ではないが、
レコードの歴史を大変面白く読める。
0143名無しの笛の踊りNGNG
>>142 書き方が悪かったスマソ。
メジャーレーベルの主だったところの歴史については、ケッコウ詳しく書かれているYO。
0144名無しの笛の踊りNGNG
「音楽の基礎」がいいっつうから今日注文してきたぞゴルァ。
0145名無しの笛の踊りNGNG
ストラヴィンスキーの『音楽の詩学』を読みたいです。
(昔、音楽之友社で邦訳が出ていたとか。)
あと、ストラヴィンスキーやクセナキスの友人の
ピエール・スヴチンスキーというひとの本、邦訳がないかなあ。
0146名無しの笛の踊りNGNG
立風書房
「200CD 音楽史を聴く」を読んでいる最中。
内容充実の良書。
0147名無しの笛の踊りNGNG
知的刺激という点では、
「バッハー伝承の謎を追う」小林義武 著、春秋社

筆者は世界的に有名なバッハ学者(評論家でないので一般には知られていないが)。
しかしバッハにそれほど詳しくなくても読んで愉しめると思う。
0148527NGNG
「栄光のウィーンフィルハーモニー」などの本を訳している人
(あえて名前出さず)の訳文は、エンターテインメントとして楽しめる。
0149名無しの笛の踊りNGNG
アドルノの本があがって無いのは、なんで?
0150名無しの笛の踊りNGNG
>148
訳者あとがきなんか、すげぇ饒舌なんだよね。
ハイソな住宅地にいるおしゃべり好きのおばさまって感じ?

原書のパラグラフを飛ばして訳してることもあるし
0151名無しの笛の踊りNGNG
>>149
「栄光のウィーンフィルハーモニー」は編集部が見るに見かねて、相当
校正したのでまだ読める。ほとんど奴隷の某出版社の場合なんかだと、
日本語めちゃくちゃ。ほんとにドイツ語読んでるのかよ?と思わせる。
0152ほん ◆OTO5qVl6 NGNG
『音楽がわかる。』朝日新聞社、2001 はどうでしょうか?
大半がクラシックを扱ってます。

ブックガイド50の選択がすばらしい。
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