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シューマンの交響曲で、語れんかね

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0001名無しの笛の踊りNGNG
シューマンのシンフォニー、自分的には
2>3>4>>1
なんですけど。
オーケストレーションがヘタレだの、基地外だの、世間では散々言われてます。
マーラーには勝手に編曲されちゃうし。
聞いてると結構元気出るけどな。
0002名無しの笛の踊りNGNG
オーケストレーションがヘタレという奴の方がヘタレ、
なのをヘレベヘが証明してくれました。
00031NGNG
へれべへって?
すいません、もうちょっと詳しく教えて下さい!
0004名無しの笛の踊りNGNG
サイババの親戚です。
0005名無しの笛の踊りNGNG
>>4
嘘書くなよなっ!(って誰でも分かるか......)
って1はホントにヘレヴェッヘ知らないの?
クラ版にもスレがあがってるから行って尋ねてみなよ。
0006名無しの笛の踊りNGNG
ちゃうちゃう。いつも酒飲んでてヘベレケになって振ってる指揮者のこと。
いい加減なこと書いちゃだめだよ。>>4
0007名無しの笛の踊りNGNG
シューマンこそ本当の天才でしょう。

あまりに進歩的であったがために、
その真価は現代でもまだまだ一般的には認められていないようですが。

4曲の交響曲は、未来に向けたメッセージそのものですね。
0008名無しの笛の踊りNGNG
4番の3から4楽章のアタッカはほんとに凄い。

ここの部分に関しては、ちぇりが
「フルトウェングラーのここの演奏部分で一体何が起きていたのかカラヤンには分からなかったのでしょう」
といったといわれてるが、この言説はこの部分の凄さを間接的に示しているのだろう。
0009名無しの笛の踊りNGNG

基地外による
基地外のためのおんがく
0010名無しの笛の踊りNGNG
バーンスタインの旧盤(NYP)が最高!
0011名無しの笛の踊りNGNG
正直、来日公演で2番をやってくれたエッシェンバッハに感謝。
0012名無しの笛の踊りNGNG
ティーレマンの全集も古いタイプの名演だね。
0013名無しの笛の踊りNGNG
「春」「ライン」とかのタイトルはシューマン自身によるものですか?
0014名無しの笛の踊りNGNG
>>スレタイトル
名曲すぎて、語りは不要。
0015名無しの笛の踊りNGNG
>>1
2>3>4>>1 の順は同感。
2番はいいね。レニー/VPOの感情込めまくりもいいし、
シノーポリ/VPOの偏執狂ぶりも好きだ。
ティーレマンの大根芝居も笑えて良い。
0016名無しの笛の踊りNGNG
全曲持ってないから揃えたいんだけど、
ヘレヴェッヘで逝ってみたい。
全曲出てるっけ?
0017名無しの笛の踊りNGNG
何を馬鹿なことを言っておるか。
4=2>>>>1=3 に決まっておろう。
全曲盤はエッシェンバッハ/NDR-SO(BMG)しか持っておらん。
いま2番を聴いておる。安く手に入るし大柄な演奏で良いぞ。
0018名無しの笛の踊りNGNG
ヘレヴェッヘは2と4だけ。
ホントに1と3(とヴァイオリンコンチェルト)は出るのか?
001916NGNG
>>18
ありがとう。
あの指揮者全集とかに拘らそうなタチに見えるので
あてにはできんけど、むっちゃ出してほしーぞ。
0020名無しの笛の踊りNGNG
>>18
ああ、ワシも期待・・
0021名無しの笛の踊りNGNG
ヘレヲタはヘレスレだけで会話してくれんかなあ…
(そういえば京都ではヒレカツをヘレカツと言ったなあ)
0022名無しの笛の踊りNGNG
クレンペラーの名が出てきとらん。
002317NGNG
いま他にシューマン・スレないから交響曲だけでなく
室内楽とかピアノの話も許してくれると嬉しいなあ。
シューヲタ(シューマン・ヲタク)の存在は世に認知されてないが
確実にいるはずだしその異常さはブルヲタの比ではないはずだ。
漏れもさっき2番聴いてるうちに色々聴きたくなってきたぞ。
たとえば弦4・3番イ長調のラヴリーな基地外ぶりなどはどうだ?
0024名無しの笛の踊りNGNG
初めてまともにシューマンを認めて演奏したのはクレンペラーだね。
どうもこの世代の他の指揮者にはシューマンは理解できなかったようですな。

フルベンは4番だけ(1番もあるけど)、
トスカニーニは3番だけ(2番もあるか)、
というのも面白い。

クレンペラーの次はバーンスタインかな。
するとやはり、マーラーつながりだあな。
0025名無しの笛の踊りNGNG
シューマンの交響曲、いざやるとなるといろいろスコアをいじくる
必要を感じて二の足を踏むのじゃないかな?
オレの感じでは、
1番 ミトロプーロス(VPO) セル(CO)
2番 シノポリ(VPO) クレンペラー(PO)
3番 ジュリーニ(LAPO)
4番 フルトヴェングラー(BPO) カラヤン(BPO-57年MONO)
と思っているが。
0026名無しの笛の踊りNGNG
修理人の臭満は珍しいが、これは彼のレコードの中でもとびぬけた
名盤であるといえよう。
0027名無しの笛の踊り NGNG
交響曲、ずっとカラヤン指揮ベルリン・フィル(全集)で聴いてきました。
でも評判はサヴァリッシュ指揮ドレスデン国立o、クーベリックの新旧盤、セル、マズア、
アーノンクールなどがよいみたいですね。
0028名無しの笛の踊りNGNG
グッドマン指揮によるハノーヴァーバンドの全集ってどうよ?
いちおー、最初の古楽器による録音らしいが。
ヘレヴェッヘの録音、再販して欲しいぜ、まったくよー。
でなければ残りの2曲録音して全集出してくれよ、ハルモニア・ムンディさんよ。
002925NGNG
>>27
カラヤン、悪くはない。 ただし洗練されすぎだな。
2番は、やっつけ仕事にも聴こえる。1,3,4番はそれなりに聞かせる。
4番はBPOとのモノの演奏は凄い。唯一フルヴェンに対抗できる4番
の演奏と思うが。
0030ちぇりNGNG
>>29
あのコカ・コーラのどこが?
0031名無しの笛の踊りNGNG
72年のザルツブルク・ライヴでカラヤン/シュターツカペレ・ドレスデン
の4番っていうのがあるんだけど直截でいいよ。カラヤンが素でやってる感じだ。
0032名無しの笛の踊りNGNG
チェリのシューマンってどーよ?
やっぱりあいかわらず音の引き伸ばしやってるのか?
0033名無しの笛の踊りNGNG
なんでシューマンでカラヤンが誉められるのか理解できん。
シューマンの事どっひゃらひゃ〜なレスピーギとかと勘違いしてない?
多種多盤聴いてるけど、カラヤンのをまたわざわざ聴こうとはまだ思えない。
案外おすすめなのがハイティンコとコンセルトへボウのシューマンかな。
0034名無しの笛の踊りNGNG
>>28
グッドマン盤、漏れは気に入ってる。
特に1番の1楽章は金管とティンパニが盛大に鳴って気持ちいい。
それでいて決して乱暴でなく、どこかひなびた感じがするところがいいんだよ。
このコンビって、最近はどうしてるんだろう?
オリジナル楽器オケが技術的にも興行的にも辛かった時代に、
無理して頑張ってる感じが良かったんだけどね。
最近2000円くらいで出回ってるシューベルトの全集も良いよ。楽譜は旧版なんだけどね。
0035名無しの笛の踊りNGNG
>>32
イタリアのどっかのオケで古い録音だけど、春はとっても端正だよ。
MPOとのやつはチェリマニア向けで、>>8にある通り特に4番については並ならぬ思い入れがこもっているよ。
ラトル君は何種類くらい持ってるんだろう?(W
0036名無しの笛の踊りNGNG
>>31
そのライヴは後半でショスタコ10番やったときのものかな?
まあシュターツカペレ・ドレスデンとの組み合わせのシューマン
なら悪くはなかろうね。直截というのもわかる気がする。
0037名無しの笛の踊りNGNG
カラヤンのシューマンは、変な思い入れがないのがよい。
妙なこだわりのある演奏ではカビくさくなる。 シューマン
の交響曲といえば嫌がるやつが多いのも、あくどい演奏を
最初に聴いたやつが多い。その点、セルなどなかなかいいぞ。
0038名無しの笛の踊りNGNG
>>36
どうかなあ。バルトークPfコン3番(アンダ)とのカップリングだからなあ。
半分以上はオケの力かもね。異例のオケとの顔合わせが名演になることは
珍しくない。同じザルツブルク・ライヴでいうと69年のベーム/VPOも良いよ。
こちらは武骨だが全体として力強い。
0039名無しの笛の踊りNGNG
フローリアン・メルツ/デュッセルドルフ・フィルの全集(ebs)がトンデモ演奏
だった。基本的にはモダン楽器オケによるピリオド風スタイルなんだけど、
弦が極端に薄く、ティンパニがやたらと強調された特異な音響バランス。
オケはあまり巧くないし、ティンパニの大仰な表現(殆ど宇野功芳並)が
ワンパターン過ぎて完成度は低いけど、聴いて驚くことは間違い無し。
0040名無しの笛の踊りNGNG
>>38
じゃあショスタコの日とは違うか....
そういえばザルツライヴのベームの4番を忘れていたな。
あればベームの全盛時代の最後ともいえる演奏だろうな。
なかなか強靭な演奏なのが印象的。
0041名無しの笛の踊りNGNG
マーラー(シェーンベルクだったかな?)編曲のシューマン聴いた人
感想きぼーん!
0042名無しの笛の踊りNGNG
>>41
まあまあ。
チェッカート指揮ベルゲンフィルの全集が安く買える。
0043名無しの笛の踊りNGNG
>>41
奏者に難ありで、感想も何も......。
0044名無しの笛の踊りNGNG
ハイティンクがよかった。
0045名無しの笛の踊りNGNG
>>42
そのCD新宿ヴァージンに一頃(といっても7〜8年前)山のように積んで
あったね。なんか不気味で買わなかったが。
0046名無しの笛の踊りNGNG
そうか、やっぱりBISの演奏はダメか。
そんな予感はしていたが。
まっとうな演奏で聴けないものか?
編曲もやっぱり逝ってるのかな?
0047名無しの笛の踊りNGNG
まあラトルにファン・メールでも出してお願いしてベルリンで振ってもらうとかね…
0048名無しの笛の踊りNGNG
スクロヴァがN響に初客演したときにB定期でやった4番凄かった。
3楽章から4楽章の渡りのところもよかったが、第1楽章の出だしの音の分厚さにはたまげた。
0049名無しの笛の踊りNGNG
ペーター・マーク/都響でもう1回、
2番をやって欲しかった。
0050名無しの笛の踊りNGNG
>>34
情報どうも。
シューベルトの全集が2000円くらい?!
そりゃ安い。ゲットしねーと。
0051名無しの笛の踊りNGNG
個人的には、
1番 クレンペラー(次点 スウィトナー)
2番 チェリ(次点 シューリヒト)
3番 朝比奈(次点 サヴァリッシュ)
4番 フルヴェン(次点 べームのザルツブルグライブ)なのだが。
0052名無しの笛の踊りNGNG
>>51
3番朝比奈って……
大フィル? 新日?
俺が聴いたのは前者だけだが、
オケが下手過ぎて内容がどうこう言う以前の
問題かと思ったが……

他は、まあ納得のラインナップ。
005351NGNG
>>52 スマソ。朝比奈の3番は新日の方ね。新日盤はカップリングの
モーツァルト39番共々、充分いけるよ。
0054名無しの笛の踊りNGNG
uno
0055名無しの笛の踊りNGNG
>>52
朝比奈のモーツァルト……
後期三大を大阪でやるらしいが、どうなることやら。
でもまあ、新日だったら、シューマンは良いかもね。

いずれにせよ、国内盤高すぎてもう買う気しない……
0056名無しの笛の踊りNGNG
uno?
0057名無しの笛の踊りNGNG
>>23 でも書いたんだが交響曲だけだと短命に終わる恐れあるんで
室内楽などの話題もしていい? 弦楽四重奏第3番イ長調
とかヴィオラの「メルヒェンビルダー」とかトテーモ好きなんだけど
好きな人ほかにいない? ちなみに弦4・イ長調はリヒテルが熱愛してたそうな。
0058名無しの笛の踊りNGNG
>>44
漏れも、ハイティンク良いと思うよ。2,4は、1番はでもサヴァリッシュかな
で3番はジュリーニ/ロス・フィル。マーラー版だと言われているけどすごいき
れいで幻想的。シューマニック。
0059名無しの笛の踊りNGNG
トスカニーニのライン、1楽章のホルン、ワラタ。普通朗々と吹かせるところを
なんと!
0060名無しの笛の踊りNGNG
>>57
メルヒェンビルダーは大好きです。他では、オーボエのための
「3つのロマンス」(作品94)がスキです。
ハインツ・ホリガーは、シューマンの晩年のソロ楽器とピアノのための
室内楽諸作品について、単純な外見の下にモティーフの複雑なネットワーク
が存在しており、後の新ヴィーン楽派につながる「寡黙な革命」であると
評しています。(他の時期の作品にもいえるように思うけど、他の時期のは
「外見も複雑」ということか)
0061名無しの笛の踊りNGNG
>>60
剥げ堂。
後期シューマン作品は「害基地」扱いのせいもあってか、あまり省みられませんが、
室内楽に限らず20世紀どころか、21世紀まで見通したようなところがあるかと。
クルターグがロベルトシューマン賛を捧げているのもむベなるかな。

シンフォニーも、そういう「未来的な」観点から把握した指揮者の演奏が好きです。
ヘレヴェッヘは一石を投じていますが、もっともっと可能性がある曲だと思います。
00621ですNGNG
盛り上がってくれてうれしいです。
ヘレヴェッヘ、ぜひ聞いてみたい、うちにあるのはハイティンクの全集(中古屋で1000円で買いました)だけなんで。
他にもいろいろ聞いてみよう。
>>15
超おそレスすいません。
趣味が合って嬉しいです。
2番、あんまり知らなかったんですが、聞いてたらはまってしまいました。
冒頭の5度の音形のつながりから、楽想が次々と展開していくのが、聞いていると背筋がぞくぞくします。
しかし、弦楽器のぐるぐる回る動きは、よく破綻しないもんだなあ、と感心します。

ところで、素人なんで、よくわからないんですが、オーケストレーションの問題点て、実際どんなところなんでしょう。
木管が弦の影でごにょごにょやってるところとかなのかな。
かいつまんで教えてもらえると嬉しいです。
0063名無しの笛の踊りNGNG
>>62
シューマンのオーケストレーションの問題、
スコア見てすぐ目に付くところでは、
楽器が厚ぼったく重なり過ぎの部分が多すぎて
色彩の変化を出しにくいというところですかね。
楽器が重なれば重なるほど、色彩感は乏しくなっていきますから。
(絵の具をあれこれ混ぜていくと灰色に行き着いてしまうのを
思い浮かべていただければわかるでしょうか?)

オーケストレーションの名手ラヴェルなんかの場合、
トゥッティ(総奏)の瞬間は曲の決めどころに限定されていて、
それ以外の部分ではさまざまな楽器を巧みに組み合わせたり分離したりして
目まぐるしく多彩な色を醸し出すように工夫されてます。

シューマンの場合、
ラヴェルの作品のように曲の造りに頼ることが出来ないので、
指揮者のバランス感覚と解釈によって曲に味付けする部分が
かなり大きくなってきます。

トロンボーン・ホルンパートなどのように、
楽器の性能をよく考慮したとはいい難い無茶な用法が見られる点など、
他にもシューマンのオーケストレーションの特殊性(問題点?)はありますが…
0064名無しの笛の踊りNGNG
     ∧∧ /\ガチャ
    (,,*゚/ /|>  ,◇
     ノつ、/||◇γ
    (_,,う▲□□凸□
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ∧ ∧  〜♪
      (*゚ー゚)
     、ノ つC□
    (_,,う▲□□凸□
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                    ★★
     口◇口口☆   ■            age!!
          □   ☆口口◎口     ∧ ∧
       口 ▽   ▼  ◎       (*゚ー゚)
       ○         口        /  |
      ▼          ○      〜(,_,,ノ
0065名無しの笛の踊りNGNG
>>63
シューマンのオーケストレーションの問題については、昔から色々な
評価の変遷や論争が絶えないそうです。
問題の弦と管の重複についても、シューマン自身がああいう音色を
欲していたのであって、ラヴェルのようなオーケストレーションを基準
としてシューマンを評価するのはおかしいという意見もあります。
初演当時は、ああした要素が重厚な効果として賞賛されたけれど、
その後のオーケストラ美学の変遷とともに、評価も変わっていった
という経過もあるようです。
00661NGNG
>>63
>>64
わかりやすい説明ありがとうございます。

シューマンの交響曲が認知されたのが、20世紀以降、という書き込みもありましたね。
聴衆がオーケストラに求める音色が変わっているわけですもんね。

いわれている問題点と言うのは、演奏者にとっての問題点なのかな、とおもいます。
わたしが曲を聞いているかぎりでは、厚ぼったい音圧のなかに身を任せているのがいい部分もあります。
シューベルトのグレートなどを聞いているとなんかスカスカに感じてしまいます。
聴衆はシューマンのオーケストレーションの問題点をそれほど意識してないんではないかとさえ思う事があります。
0067名無しの笛の踊りNGNG
>>61
私は古いタイプの演奏(フルトヴェングラーの4番、ジュリーニの3番等)
しか聴いていないのですが、「未来を見据えた演奏」というのはどういう
イメージでしょうか。
アーノンクールやガーディナーやノリントンといった人たちの演奏は
どうでしょうか。
006861NGNG
>>66
オーケストレーションの問題は、もうひとつあって、当時の楽器が、
現代のものほど響かなかったことを考慮しないといけないかと思います。
「厚ぼったい響き」が果たして正解なのか? という点ですね。

>>67
個人的には、シューマンの音楽はもっと広い空間を必要とするように感じています。
平面ではごちゃごちゃになる図面が、立体化するときれいに見えるようなモノかと。
見通しのよさでは今のところヘレヴェッヘが一番かと思いますが、
それにしても「一石を投じた」ところで、まだまだこれからだと期待しています。
むしろクレンペラーの方が、読みに鋭いところがあるかもしれない、とも思います。

ホリガーやクレーメルもそうですが、現時点ではこうした現代音楽に造詣の深い演奏家、
あるいはミケランジェリやポリーニ以降のピアノ演奏の方が、
シューマンの「未来像」を垣間見せてくれるようにも思います。
0069名無しの笛の踊りNGNG
>>66
>聴衆はシューマンのオーケストレーションの問題点を
>それほど意識してないんではないかとさえ思う事があります。

それは、聴衆に届けられるのは「完成品」としての演奏のみですからね。
その舞台裏での、演奏者や指揮者の曲づくりの過程における苦労は
なかなか見えてきませんから。

シューマンの演奏については、
「湖の白鳥」の喩えがよくあてはまる気がします。
水上だけ見てるといかにも何事も無いかのように上品にしているように見えながら、
実は、水面下では必死に足をばたつかせて泳いでいるっていう(笑)。
0070名無しの笛の踊りNGNG
>>68

現代オケではドホナーニが良い演奏してます。
0071名無しの笛の踊りNGNG
トスカニーニの2番、ナクソスのCDは音質最悪。グラモフォノ2000(だったかな)
はずっと鮮明でした。データは同じ日だが別の演奏なのでしょうか。
0072名無しの笛の踊りNGNG
4番は初稿と改訂版(普通のほう)どちらが好き?
俺は初稿が断然好き。
ブラームスも初稿が好きだったらしい。自分にないものをかんじるからかな?

4番の初稿の冒頭はベト7に似ているね。
0073名無しの笛の踊りNGNG
>59
それはマーラー編曲版使ってるから。
0074名無しの笛の踊りNGNG
オレク・カエターニの1・3番。
オケはあまりうまくないけれど
内声やティンパニの強調などかなり刺激的です。
0075名無しの笛の踊りNGNG

思うに、
ベートーヴェンの後継者として
ブラームスを挙げるのには、絶対反対です。

私には、ブラームス音楽の良さが、全くわかりません。
(第二交響曲は例外ですが・・)

ベートーヴェンの正統後継者は、
まぎれもなくR.シューマンでしょう!
彼のシンフォニーも、
ベートーヴェンの、いわゆる「不滅の9曲」の理念を、
忠実に継承しています。

−−−−−

わたしのお気に入りは、
ミキシングと編集の鮮明さから、
W.サヴァリッシュのディスクです。

管弦楽法がアンバランスといわれるシューマンですが、
この東芝EMIのディスクは、編集が非常に優れているので、
作者の技法のアンバランスを補って、
意図を鮮明に表明しているからです。

まさに、録音芸術という分野の意義を、考えさせられる
逸品でありますッ!
0076名無しの笛の踊りNGNG
おっようやく出てきたぞシューヲタが。しかもちょっと電波入ってるっぽいぞ。
みんなのカキコクールで物足りなかったんだ。彼にシューマンの魅力を語り倒してもらおう!
0077名無しの笛の踊りNGNG
なーんの小細工もしないで(疑問を持たないで)そのまんま演奏している
バーンスタイン・NYPの録音はある意味凄い!ラインの冒頭などぶっ飛んだ。
0078名無しの笛の踊りNGNG
うん、あのあらゆる知性の対極にあるような演奏は凄い。
最晩年の札幌での「演歌」もすさまじかったが・・・
0079>61・62・68NGNG
ヘレ様2番=品切、4番=廃盤だそうです。提供:石〇電器
0080名無しの笛の踊りNGNG
>>79
4番は昨日石丸ソフトワンで見たぞ。在庫はまだあると思われ。
ま、将来の廉価再発に期待だな。
仏ムンディは以前より廉価を出すようになってきてるから。
0081名無しの笛の踊りNGNG
シューマンの交響曲では、やっぱり最後の第3が一番好きです。
基地外扱いされる後期の曲だけど、そんなかげりは殆ど感じられないし、
(第2の第1楽章のほうがよほどピリピリしている)楽想も成熟した感じで
深みがあると思います。
第1楽章の展開部の終わりの部分で、高音弦のトレモロに乗って、ホルンが
第1テーマを切れ切れに吹くところとか、バロック音楽みたいな第4楽章
が特にスキですね。
その次が第2、第4、第1の順です。書かれた順序と逆ですね。
0082名無しの笛の踊りNGNG
シューマンは偉大な作曲家だ、交響曲4曲は本当の傑作だ、
何ならベートーヴェンの9曲を捨ててでも、こちらを取る。

と言っていた御仁もいました。
僕も早くそう思えるようになりたい。
0083名無しの笛の踊りNGNG
4番がとても好きです。
いろいろと聴いてきましたが、今度はヘレヴェッヘのものを聴いてみよう
と思っていたところでした。
ここでは少し話題に出ているようですが、演奏はどうなんでしょうか?
すでにお聴きの方、教えてください!
0084名無しの笛の踊りNGNG
ヘレヴェッヘは透明感が良いです。ティンパニは硬いです。金管も音デカいです。

どろどろ感はないですが、迫力はけっこうあると思います。
0085名無しの笛の踊りNGNG
最近、EMIがカンテルリの4番をフコークしたよ。
歴史的な名演なので聞いてみれ。
タワーで900円くらいにょ。
今なら安いにょ。
0086名無しの笛の踊りNGNG
>85
カンテッリのシュー4どんな感じなの?
買ったけどまだ聴いてないんだ。
0087名無しの笛の踊りNGNG
>>86
買ってるんならまずは聴いてみてみて。
0088名無しの笛の踊りNGNG
それもそうだね
0089名無しの笛の踊りNGNG
>>63
 大変面白いですね。参考になります。
 ただ、単に聴く側からいわせてもらうとオーケストレーションの問題は実際の
音を聞く限りではあんまり気にならないです。ハーモニーも重苦しいとよくいわ
れますけどね。ま、私にとってはブルックナーなんかよりずっと大切な交響曲作
家です。
00901ですNGNG
今日、セルの2番聞きました。
うーん、はじめに聞いたのがこれだったら、2番好きになってなかったかも。
4楽章のラスト、><のつけ方、「え?」って言う感じでした。
トランペットが目立ちすぎるような気がするし、全体的に軽すぎるような印象。
ハイティンクののっぺりとした雰囲気になれているからかもしれないけど、
あんまり作為的にしない演奏のほうが良いな、私としては。
ヘレヴェッヘ、廃盤ですか・・・・。
猛烈に聞きたくなってきた。
0091名無しの笛の踊りNGNG
>>90
それスタジオ盤の方でしょう?
セルの2番はライブ盤だと、それほど作為的には聞えないと思うけど。
0092名無しの笛の踊りNGNG
>>75
サヴァリッシュ・ドレスデン良いですね。
EMIの録音とこのオケの特徴が良くマッチしてます。
特にゾンダーマンのティンパニィは惚れ惚れとします。
00931ですNGNG
>>91
そうです、そうです。60年録音の、スタジオ盤だと思います。
58年録音って言うのもあったけど、これがライブなんでしょうか。
スタジオだからって言うことで、張り切って編集してしまったのですかね。
なんだかなあ。

このCDのライナーノーツは面白かったです。
マーラーの編曲をこき下ろしてました。
オーケストレーションの不具合を指摘する奴は何もわかってない!という論調が、
痛快でした。
0094名無しの笛の踊りNGNG
>90=1
ヘレヴェッヘの2番なら、数日前にHMV池袋メトプラ店で見かけましたよ。
ピアコンのほうの棚に入ってたんだったかなぁ・・・。
4番はやはりないようですね・・・。
00951ですNGNG
>>94
ありがとう、でも行けない、1000キロも離れているので・・・(泣)
0096名無しの笛の踊りNGNG
ヘレ2枚とも店頭在庫のみ、カタログ落ち。協奏曲は廉価盤あり
0097名無しの笛の踊りNGNG
シューマンのオーケストレーションを理解するうえで、当時の楽器の特性を
考えることは不可欠と思われる。例えば、現代よりはるかに規模の小さい
オーケストラ、音量が小さく、線の細い弦楽器群、木で出来ていて、本来の
木管楽器だったフルート(今は金管に分類すべきでは?)、バルブのない
ホルンなど。
ヴァイオリンの大きなフレーズをわざと小刻みに刻ませて、ストレート
に吹くフルートをユニゾンでかぶせる手法が多く見られるが、これは、
音量の大きくないヴァイオリンと柔らかく、音のよくとけるフルートが
前提で考えられていると思われるし、ホルンに関しては、倍音以外の音は
閉塞音でしか演奏できないという、当時のホルンの構造上の問題を逆手に
利用し、その音色の多様さを実にうまく使っていると思う。
結局、シューマンのオーケストレーションは、実は素晴らしいが、現代の
オーケストラにはうまく適応しないというだけのことなのではなかろうか。
009868NGNG
>>97
そうなのよ。その通りなのよ。禿同なのだ。
0099名無しの笛の踊りNGNG
つまり、将来もっといい性能の楽器が出ることを予測せずに書いていたわけか。
0100名無しの笛の踊りNGNG
そんなヤツいないって。 >99
0101名無しの笛の踊りNGNG
全集では、VOXBOXのイルジー・セムコフ(セントルイス響)が安いし
よい。あとはコンヴィチュニーのドレスデンだったか忘れたが、古色蒼然と
していて、そこがまたよい。バーンスタインは大げさすぎてちょっと・・・。
朝比奈の新日本のラインはよいですね。きらびやかで。大盛り、って感じ。
プールで泳いでいる最中に、耳に響くのはこれです。
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