クセナキス?
そりゃブーレーズとは比較にならんでしょう。
だいいち、50年代、60年代の現代音楽をとりまく環境がどんなに
熱かったか。
それに比べて、もはやアンダーグラウンド化した今の現代音楽シーンからは
もう「評価の定まった」存在は出ないのでは?
それにしても、現代音楽オタクの社会的無知はもはや救いようがない。
陰険なマニアのあいだでいくら評価が高くても
それが世間での評価につながらないことぐらい解らないのかな?

いずれにしても、世評にとらわれないで現代音楽を聴くということが
大事だと思う。
「レコ芸」の月評のように武満だったら何でも特選というのはひどすぎる。
現代音楽市場そのものが武満に頼り切っているのが見え見え。