>>607
菌を目覚めさせるだけじゃなくて、正常に活動させて、HBが
一定の条件でパンを作るためには、全体の温度が一定温度
になることが重要。

パン生地の温度=(材料の温度+水温+室温)の平均+捏ね時
に発生する熱

で、これをパンに合わせて最終的に一定の温度にするように
計算する。

無論、HBには温度を管理する機能があるが、最初低温で
最終的に規定の温度になるのと、最初から一定温度なのと
ではイーストの活動が異なる。
(イーストが水と炭水化物に触れた時点で発酵が始まり、
温度によって活性が異なるから。)

室温がある程度の温度なら、全体の温度に与える影響も
無視できる程度だし、いつも問題なくパンが焼けている場合は
神経質になる必要はないが、出来にバラつきが出る場合は、
特に冬場などはそういった条件を考えるといい。
(HBが熱を加えることによって、味が低下することを指摘する
人もいるから。)