観た。
将来のビジョンを持ち、早く大人になりたい15歳の少年と、
朝っぱらからチョコを肴に酒をかっ食らうダメな27歳の女性。
本来接点のない二人が(まあ実際はあったけどw)「雨の日」
「サボり」というキーワードとともに新宿御苑で出会った、
そういう大枠をまず作って、そこから話を膨らませていった
ような感じがしたなー。
すごく面白く観ました。

>>961
うーん、そこまでカッチリ考えることないと思うけどなあ。
出会いの時点で教師としては壊れてしまっている彼女だから、
サボってる学生がいても咎める気になれないし、その資格も
ないと厭世的になってたのかもしれない。
精神的・社会的に追いつめられていたユキノ先生にとって
雨の日の公園でのふれあいが心の救いになっていたというのは
本人談だけど、彼女にしてみればタカオは学校の生徒という
よりも恩人に近かったんじゃないかな。んで、最大限ガードが
下がったところに突発的な豪雨が来て、服を乾かすために
家に上げたらそこで告白されて、一回り年下とはいえ男性を
相手にしていることを意識させられてガードを引き上げたと。
「相当ずれている社会人」、その通りだと思う。
上で書いたようにタカオへの態度も一貫しないし、事情はある
にせよダメな大人ですな。
でも、そういう人もいるだろうって思うこと自体は別におかしく
ないのでは? 少なくとも、下から二行目みたいな嫌な言い方
するようなことではないと思う。