「あんたは一生ずっとそうやって!大事な言葉は絶対に言わないで!
 自分は関係ないって顔して!ずっと一人で、生きていくんだ!」

舞台は新宿。伊藤みたいな男や女教師に手を出すような生徒の存在。
スレていて、ある意味、厨二がまったく通用しない世界。
タカオが泣き叫び戦っているのは、そんな本当の自分自身を
封印しなきゃ生きてはいけない“大人社会”そのもの。

童心を忘れてしまったリアリストと、絵空事に夢を感じる厨ニとで、意見が分かれるのは当然だわな。