DVDの方にしたので、オーディオコメンタリーは聴くことはないけど。
舞台挨拶では、バッドエンドの感じはなかったがな。
あの靴は、ユキノ先生に届くだろうし、逢いにも行くだろう。
小説やコミックスでそんな未来を匂わせるように改変させたっていいんじゃないの。
劇場では未来は描かれていないわけだし。

久々に、胸に残る作品だった。余韻が残りすぎて引きずってしまうほど。
新海のことをあれこれ言うけど、設定にリアリティを少しもたせることで、
絵空事のスクリーンの中での物語をグッと観客に近づけた。
書込んだ絵と音楽との相乗効果でより近くに。
ラノベ原作やゲーム原作のアニメでは、できない。
魅せられすぎて、想い通りのラストシーンではなかったことに、
ガッカリする人が多いってのは、傑作だからじゃないかな。