【雑誌『世界』】路上一歩手前の「貧困」が増大
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0001世界
2008/08/23(土) 22:49:35「貧困は見えるようになったか」というテーマで対談をしています。
湯浅さんは東京で、生田さんは大阪・釜ケ崎で、
大学在学中から日雇い労働者や野宿者の支援に携わってきました。
その二人の視点から貧困問題について語り合っています。
大阪市では1987年に2000人近くが野宿者になり、
90年度には路上死が252人に急増し、
大阪・長居公園には600軒のテントが建ち、東京でも98年から99年にかけて、
野宿者激増でテント化が進み、隅田川の両脇に1000軒、
代々木公園に350軒、渋谷・宮下公園に100軒のテントが出現。
バブル崩壊と98年の消費税増税で、
日雇い労働者ではない一般の人が野宿者になるパターンが増えたといいます。
テントという非常にわかりやすい形で、
「貧困が可視化」されていたにもかかわらず、
「それを日本社会はちゃんと受け止めず、
『あいつらは好きでやっている、勝手に公園を占拠している』
という見方で受け止める人が多かった」と湯浅さんは振り返り、
「野宿の問題については、90年代、行政は何の対応もしていなかった、
ほとんど放置していたというのが実情でしょう。
行政との接点があるとしたら、
排除される時だけだったと言っていいと思います」
と野宿者問題を放置したきた行政のあり方を批判します。
http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10130799403.html
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