【ニューヨーク=小山守生】
世界最大のソフトウエアメーカー、米マイクロソフトは12日、ハイビジョン映像の
再生やDVD録画などの家電機能を充実させた新しいパソコン向け基本ソフト(OS)「ウィンドウズXPメディア
センター2005」を発表した。

新OSは、専用の応用ソフトがなくても、DVDやCDに映像・音楽を記録できるほか、ウィンドウズとして初めて
本格的にハイビジョン(HDTV)映像に対応した。また、パソコンに保存された映画や音楽などを題名やキー
ワードなどから簡単に検索して引き出す機能も備えた。

ソニーや東芝、米デルなど世界のパソコン・家電メーカーが同OSを搭載したパソコンを年末商戦までに相
次いで発売する予定だ。