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 するとデント議員は「わたしの選挙区での有権者との対話集会で話題になるのはTPPと日本だ」と反論。

 これに対しコノリー議員は「私の選挙区では(韓国人)従軍慰安婦に関するコメントを聞くことが多い」と応じ、もう1つの日韓の
火種に言及した。

 しばらくしてデント議員は再び日韓関係の問題に戻り、同議員自身だけでなくワシントンの人々が安倍首相が緊張を悪化させたと
批判していると述べた。米国はアジアにおける2大軍事同盟国である日韓両国が統一戦線を形成し中国の台頭に対峙することを
望んでおり、日韓に和解を強く求めている。デント議員は「靖国神社参拝問題は、われわれ(米国)と韓国や他の友好国との関係を
複雑にする」と述べた。

 議員らは、安倍首相の靖国参拝に失望したと批判した米政府の対応を、首相の補佐官(衛藤晟一首相補佐官)が非難したと日本の
メディアが今週伝えたことについて、補佐官の発言内容を知らないと述べた。しかし、議員たちは安倍首相の参拝への批判を手控える
つもりはなさそうだった。議員たちは19日午後、同首相と会見する予定になっていた。

 センセンブレナー議員は「靖国参拝がnot helpful(何の得にもならない)と言う同僚議員たちに賛成だ」と述べた。同議員は
「これ(靖国参拝)が日本の総理大臣に勧められるべき行動だと考える人は、米国では皆無だと思う」と語った。

(終わり)