30日から12月2日までJR水郡線で行われるSL運行の安全を願って、大子町大子のJR常陸大子駅で22日、運行される
奥久慈清流ライン号の罐(かま)を点火する「火入れ式」が開かれた。

式には益子英明大子町長など関係者が出席。SL運行の安全を祈願する神事が行われた後、益子町長と小池邦彦
JR水戸支社長により機関車の罐に火が入れられた。

SL運行は30日からの3日間、常陸大子と水戸駅間を毎日1往復する。往路は午前9時常陸大子駅発、復路は正午
水戸駅発となる。往路はディーゼル機関車がSLと客車をけん引する。

水郡線にSLが走るのは14年ぶり。運行の重責を担う会津若松運輸区の松井忠広主任運転士らは「SLの力強い走りで
地域の人々に勇気を与えたい」と抱負を語った。
真岡鐵道の坂場雄介機関士も「私は茨城の出身、地元を元気にしたい」と話していた。

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茨城新聞ニュース
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