(>>1に続く)

 GREE PlatformのSDK(ソフトウェア開発キット)は、来期(2012年4〜6月)中に提供される予定。これまで国
内のiOS、Androidのネイティブアプリ向けにだけ提供されてきたSDKを国内外153カ国で提供。ネイティブアプリ
以外にも、Webviewアプリについても、iOS、AndroidともにSDKを提供する。GREE Platform向けのUnityやAdobe
AIRのプラグインも提供するが、こちらは同時期にiOS向けにのみ提供する。

 あわせて、アプリの料率なども全世界で統一する。これまでiOSで60.9%、Androidで59.5%としていたネイ
ティブアプリの料率はいずれも59.5%とする。Webviewアプリに関しては49.0%で統一する。また各アプリスト
アへの審査前に実施していたグリーによる事前審査は事後審査に変更する。

 また、ユーザー認証についても制度を変更した。簡易的なユーザー認証のみで課金サービスを利用可能にする
ことで、「GREEの会員になるのが嫌、もしくは面倒なので課金せずに脱落する」というユーザーに対しても課金
できる仕組みを入れていく。

 加えて、グローバルでの広告プログラムも展開予定。ICS Mobileともパートナーシップを結び、スマートフォ
ンアプリ紹介メディア「FreeAppADay」にGREEの独占配信枠も用意し、アプリのダウンロードを支援していくと
いう。