2009年12月に失効した第1次戦略兵器削減条約(START1)の
後継となる米ロの核軍縮条約で、オバマ米大統領とメドベージェフ・ロシア
大統領が10年4月に署名。米議会は同年12月に批准承認した。

条約は両国の批准を経て発効し、10年間有効。戦略核弾頭は現行上限の
2200発から1550発に、運搬手段である爆撃機や大陸間弾道ミサイル
(ICBM)、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)は同1600基・機から
800基・機にそれぞれ発効から7年以内に削減する。データ交換や
現地査察など互いの核戦力の状況を検証する措置も盛り込まれている。

http://www.jiji.com/jc/c?g=tha_30&k=2011012500523