【IT】VMware、無料仮想化製品『VMware Server 2.0』の RC1 版を発表
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リリース候補第1 (RC1) 版を発表した。
これで、エントリレベルのサーバー仮想化製品である VMware Server 2.0 は、
商用リリースへの準備がほぼ整ったことになる。現在、RC1 版は公開されており、
ダウンロードして利用が可能だ。
同ソフトウェアについては、RC1 版に先立ち、3月にベータ2版がリリースされていた。
VMware Server 2.0 の RC1 版には、いくつかの新機能がある。
その1つが、Microsoft の『Volume Shadow Copy Service』(VSS) の搭載により、
『Windows』仮想マシン (VM) をバックアップする機能だ。
VSS は、『Windows XP』および『Windows Server 2003』という2つの OS 向けに
バックアップ用インフラを提供する。VSS を使用することで、
ユーザーは「シャドウコピー」と呼ばれるデータコピーも作成できる。
シャドウコピーは、特定の時点におけるデータのスナップショットのようなものだ。
もう1つの新機能である『Virtual Machine Communication Interface』は、
同一ホスト OS 上の仮想マシン間、あるいは仮想マシンとホストの間の通信ををサポートする。
VMware Server 2.0 の RC1 版では、バックアップとストレージに対するプロビジョンも可能だ。
これにより、ユーザーはテープ バックアップなどの SCSI 機器を仮想マシンに接続したり、
稼働中の仮想マシンに新しい SCSI ハードディスクやコントローラを追加したりできる。
管理インターフェースとして、『Firefox 3』へのサポートも追加された。
VMware Server 2.0 の RC1 版ではさらに、ユーザーが『VMware Remote Console』を使用し、
ホストに物理的に接続されていない CD-ROM などの装置にアクセスすることも可能になった。
VMware Server 2.0 の製造工程向けリリース (RTM) は、今四半期を予定している。
http://japan.internet.com/webtech/20080704/10.html
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2008/07/07(月) 10:21:34ID:X5mAQbb3■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています