【ネット】Oracle、四半期に1度の定例更新で65件の脆弱性に対応 [07/20]
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0001無類のムチムチ好き(060918)φ ★
2006/07/20(木) 13:52:55.63ID:???今回は65件という多大な件数の脆弱性に対応している。
セキュリティ会社 Secunia は、今回 Oracle が対応した脆弱性について、全体の深刻度を、
5段階のうち上から2番目と評価した。
定例更新で対応した脆弱性の件数は、前回4月に発表した際の36件を大きく上回っている。
とはいえ、82件の脆弱性を修正した1月の定例更新と比べると、いくぶん減少した。
今回の定例更新もこれまでと同様、非常に数多くのソフトウェア製品について、
脆弱性を一気に修正した。
対象となった製品は、『JD Edwards EnterpriseOne』『JD Edwards OneWorld』
『Oracle Application Server 10g』『Oracle Collaboration Suite 10g』
『Oracle Database 10g』『Oracle8i Database』『Oracle E-Business Suite 11i』
『Oracle Enterprise Manager 10g Grid Control』『Oracle PeopleSoft Enterprise Portal』
『Oracle Pharmaceutical Applications』『Oracle Workflow』『Oracle9i Application Server』
『Oracle9i Collaboration Suite』『Oracle9i Database』『Oracle Developer Suite』と多岐に渡る。
Oracle は、それぞれの脆弱性と各製品のバージョンおよびリリースとの関係について、
一覧表を用意している。
データベースのセキュリティとコンプライアンス関連ソリューションを手がける
Guardium の CTO (最高技術責任者)、Ron Ben-Natan 氏によると、Oracle が
今回対応した脆弱性の75%以上が、データベースサーバーの可用性に影響を及ぼす
可能性があるという。4月の定例更新では、この数字が30%未満だったと同氏は述べた。
Secunia の分析によると、今回 Oracle が対応した脆弱性のなかには、
SQL インジェクション攻撃の標的になったり、システム乗っ取りの可能性のあるものが存在する
という。Secunia は、それ以外の脆弱性が及ぼす影響について、「未知」としている。
Guardium の見解は Secunia に比べて楽観的だ。
「これらの脆弱性について楽観視できる点は、ほとんどがデータの可用性および整合性に
のみ影響を及ぼすもので、データの機密性には危険が及ばないことだ」と Ben-Natan 氏は
述べたが、その一方で「ただし、練度の高い攻撃者は、パッチを適用していない
データベースサーバーをたちまち攻略してしまうため、企業はソフトウェアの更新を積極的に行なう
必要がある」と釘を刺した。
ソース@Japan.internet.com
http://japan.internet.com/webtech/20060720/12.html
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