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【国際/科学】「倫理的な一線を越える」として米大統領、初の拒否権発動 ES細胞研究の規制緩和法案 [07/19]

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0001無類のムチムチ好き(060918)φ ★2006/07/20(木) 11:56:00.47ID:???
 ブッシュ米大統領は19日、上下院を通過したヒトの胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究への
連邦助成を拡大する規制緩和法案に対し、「倫理的な一線を越える」として、01年1月の
大統領就任以来初めて拒否権を発動した。支持基盤の宗教右派に配慮したと見られる
今回の決定には共和党も含めて批判が強く、賛成派と反対派の対立が尾を引きそうだ。

 大統領は同日、ホワイトハウスで演説し、同法案について「誰かの医療のために罪のない命を
奪うことになる」と批判。そのうえで「品位ある社会が保つべき倫理的な一線を越えると考え
拒否権を発動した」と述べた。演説にあたり、大統領は体外受精でできた子どもらと家族を
ホワイトハウスに招き、「この子らは凍結受精卵から人生をスタートさせた」と紹介した。

 これを受けて法案は議会に戻され、下院は同日夕に再投票を行った。拒否権を覆すには
上下院でそれぞれ3分の2の賛成が必要だが、賛成235、反対193で廃案となった。
上下両院とも、来年に同法案を再提出する動きも出ている。

 キリスト教で保守的な立場をとる宗教右派には、妊娠中絶を認めず、受精卵をヒトとみなして
胚の破壊を殺人ととらえる見方がある。大統領もこうした考えを支持している。
難病治療への期待から法案成立を支持する側との溝は大きい。

 連邦議会は現在、上下院とも共和党が過半数を占め、ブッシュ大統領はこれまで一度も
拒否権を発動していなかった。同法案では医師出身のフリスト共和党上院院内総務が
「新しい治療法を切り開き、命を守る話だ」として賛成にまわり、党内が分裂した。
11月の中間選挙や08年大統領選に向けて政治的なテーマとなってきた。大統領選の
候補者として取りざたされるマケイン(共和)、クリントン(民主)両上院議員はともに賛成に回った。


ソース@asahi.com
http://www.asahi.com/international/update/0720/007.html
0002名前をあたえないでください2006/07/20(木) 12:01:56.77ID:gL+69kZZ
日本に生まれて良かったね
0003名前をあたえないでください2006/07/20(木) 12:14:43.99ID:X012cIIk
正直このあたりのバイオ技術は宗教を焚きつけて
日本で独占したいです
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