一護は崩玉の力で、唯一死神の力と虚の力の境界線が無い、唯一無二、特別な存在だと思う。

一心と浦原の繋がりを考えると自然と一致するような気がする。

黒崎一護の秘密(妄想・予想)

過去、一護が生後間も無い頃にある事件によりで虚に襲われてしまい、危篤状態に陥ってしまった。
一心は、死神の中でも回復に関し、かなりの達人であったため、一護に処置を行い命を落とすのを
辛うじて避けたが、回復途中に一護が虚化を発祥してしまう。平子達と同じ虚化の現象であったため、
その場に居合わせた浦原はある程度の対処法を知っていたが、生後間も無いため治す事が困難に
陥った。一護が虚化になりかけた時、浦原が“崩玉を再び使用する”と決心し崩玉を使うが、虚化は解
消せず現象を止める事はできなかった…。覚醒後ではないため、完全には効果を発揮せず、一護が
助かる見込みはないと思われ絶望に見えたが、一心の嫁である真咲がある考えを思い付く。

崩玉に対し、真咲自身の死神の力を与えるという策を思いついたのだった。

代償は決して甘く無く、その代償とは真咲の能力、死神の力を今後、一切失う事になるという事。崩玉に
力を写した結果…一時的に覚醒状態になり、一護の虚化状態から脱した。だが、その時の崩玉は予想を
遥かに上回る力を発揮し、想像を絶するほど大きくなってしまう。あまりにもでかく、SSや虚圏にも伝わる
ほどの霊圧だったため、浦原は霊圧を遮断する被り物を一護に覆いその場を凌いだ。

元々、人間であった一護は死神・虚・人間の境界線がなくなってしまい、唯一無二の新しい存在となってし
まう。更にその崩玉の解放を行った場所は既に重霊地であったため、重霊地の相乗効果が加わり、一護
の体は虚を呼び続ける存在となってしまう。またそれらと同時にその周りに住んで居る人間達にも影響を
与えてしまう、人間達が、元来持っている力を眠りから呼び醒ますきっかけを与えてしまう影響力を持つ存
在としてなってしまった。どうなるかわからない賭けに出た、一心・真咲、浦原は、結果に対して驚きを隠せ
ないものの、一護は将来、死神・虚、人間達の光となると確信に変わって行くものだと信じた。

そして、後に知る事になる、藍染を倒す希望の光にもなりつつあると誰もが知るよしもなかった。

正に漂白の存在になったのであった。