啓吾の姿は無いが、エドラドの右手は血にまみれ、体にも返り血を浴びている。
エドラド「やけに隙だらけだと思ったが・・・本物のゴミだったか・・・つまらねえ。」
水色「あ・・・え・・・?」
何が起きたか解らない、といった感じで震える水色。
エドラド「こりゃ他のヤツも期待できねえか・・・な・と」
一瞬で水色の背後に移動し、腕を振り下ろす。(左手は耳をほじり顔はそっぽ向いてる。)
ゴシャという効果音と共に血しぶき。
場面は変わり、織姫のホテルの外
素人「・・・!」
乱菊「でもわっかんないなぁ〜」
織姫「な、なにがですか?」
乱菊「ルキアちゃんと織姫ちゃんって全っ然タイプが違うじゃない。」
織姫「はあ・・・」
乱菊「ルキアちゃんは〜ちっちゃくてつんつるてんで・・・あれが可愛いっ!ってのは解るんだけどぉ」
   「やっぱ一護くらいの年頃の男の子はこう・・・ボイン!ボイーン!みたいなのが絶対好きだと思うのよ!」
ドン!とビール缶をテーブルに叩きつけ力説する乱菊
織姫「ぼいんぼいん?(汗」
乱菊「私とか〜あなたみたいな・ね?」
むにゅ
織姫「あっ」
肩から上しか写っていない2人
乱菊「あら、思ったより育ってらっしゃる・・・」
織姫「ちょ・・・やめ・・・」
むにゅむにゅ
素人「お前、何しにここに来たか覚えてるか?」
突然室内に現れた素人。驚く2人
乱菊「ッキャーーーー」
乱菊「プライバシーの侵害ですよ隊長!」
素人「・・・何のプライバシーだ(汗」
   「いいからさっさと脱げ。」
乱菊「ちょっ・・・良い女2人揃ってるからって無礼講ですか隊長!?」
素人「バカ・・・脱ぐのはギガイだ。」
乱菊「・・・!」
素人「仕事だ。」
また場面はエドラド、水色側に戻る。
ボタボタと血を流し、荒い息を吐く人影。
エドラド「・・・クッ」
ドン!
右腕が根元から無い。体の右側全体が少し削られ、血を流している。
イール「・・・!!!」
少し離れた地点から見物していたイールも驚愕の表情。
エドラド「何者だ・・・てめぇ・・・!?」
水色「・・・?」
腰が抜けた、という感じに床にへたりこむ水色。水色も何が起きたかわからない、という様子。
ピピピピピピッ
水色の握り締めていた携帯に着信が入る。
恐る恐る携帯の画面を覗く水色。
ドドドドドドドド
携帯「アブナカッタネ デモ モウダイジョウブダヨ」
水色の目のアップで以下次号